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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こんなベッピン見たことない

神楽坂はん子

こんなベッピン 見たことない とかなんとか おっしゃって(イヤマッタク) あなたのお口の

男の純情

石原裕次郎

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

酒は涙か溜息か

石原裕次郎

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ

影を慕いて

美空ひばり

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つゝめば燃ゆる

お島千太郎

美空ひばり

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

怒濤の男

美空ひばり

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

人生劇場

三門忠司

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生劇場

北島三郎

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

母恋いおけさ

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

思いだします 幼い頃は 母のおけさが 子守唄 うたいましょかよ

ちびっ子数え唄

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

お嫁に行ったよ 姉ちゃんは 山のむこうの 遠い町 一にいちじく

東京五輪音頭

福田こうへい

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

誰か故郷を想わざる

三丘翔太

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を組ながら 唄をうたった 帰りみち

酒は涙か溜息か

氷川きよし

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

人生劇場

島津亜矢

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

酒場えれじい

大川栄策

かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

世界平和音頭

都はるみ

作詞: 五井昌久

作曲: 古賀政男

ハアー 花をみるときゃ 心が和む ア チョイトネ

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

東京娘

藤山一郎

東京娘の 東京娘の 初恋は 燃えてほのかな シャンデリヤ

誰か故郷を想わざる

三山ひろし

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

花摘む野辺に 陽は落ちて みんなで肩を くみながら 歌をうたった

無法松の一生(度胸千両入り)

天童よしみ

小倉生れで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

東京五輪音頭

氷川きよし

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

ハアー あの日ローマで ながめた月が きょうは都の 空照らす

男の純情

梶芽衣子

男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

三山ひろし

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

人生劇場

青江三奈

やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生の並木路

氷川きよし

泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

丘を越えて

大川栄策

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて 行こうよ 真澄の空は 朗らかに晴れて 楽しい心

青い背広で

藤山一郎

青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

花散る下田

島倉千代子

作詞: 青山圭男

作曲: 古賀政男

二すじに 道もわかれて 去り行く人の 姿も淋し 吹く風に

酒は涙か溜息か

大川栄策

酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ