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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

238 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生劇場

島津亜矢

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

東京五輪音頭

伍代夏子

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

緑の地平線

天童よしみ

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

酒場えれじい

大川栄策

歌詞:かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

歓喜の丘

藤山一郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:情憬の丘に来て 燃ゆる眸に 仰ぎ見る 空は青空 陽はうらら

聖処女の唄

藤山一郎

歌詞:鉄の小窓の 夜嵐に 凍る涙の 黒髪かなし 愛と罪とに

青春の謝肉祭

藤山一郎

作詞: 島田磬也 ..

作曲: 古賀政男

歌詞:若き日の情憬を 胸に擁き あゝ我等は歌う 歓喜を グラスを挙げて

さらば青春

藤山一郎

歌詞:愛と希望に 身はきずつきて 帰る故郷の 山のかげ 落ちる夕日よ

人生劇場

三山ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

青い背広で

石原裕次郎

歌詞:青い背広で こころも軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

誰か故郷を想わざる

石原裕次郎

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に 日は落ちて みんなで肩を 組みながら 唄をうたった

悲しい酒

島津亜矢

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

湯の町エレジー

氷川きよし

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

無法松の一生(度胸千両入り)

大川栄策

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

影を慕いて

小林幸子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

湯の町エレジー

島倉千代子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

酒は涙か溜息か

島倉千代子

歌詞:酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと

無法松の一生~度胸千両入り~

氷川きよし

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

思い出の記

大川栄策

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は

赤い酒

大川栄策

歌詞:あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

男の純情

舟木一夫

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

木枯紋次郎

大川栄策

作詞: 芥川隆行

作曲: 古賀政男

歌詞:縞の合羽が 越え行く峠 後姿が きにかかる 口の楊枝が

悲しき竹笛

奈良光枝

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:一人都の たそがれに 想い悲しく 笛を吹く ああ細くはかなき

伊豆の七島

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の七島 春雨濡らす けさの出船の 帆を濡らす 泣いてね

だから今夜は酔わせてネ

神楽坂はん子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:逢ったばかりで しみじみと なぜか情が 身に沁みる 兄さんのよな

春よいずこ

藤山一郎

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:おもいでは おもいでは 青い背広の涙ににじむ紅のあと ああ 思い切ない幻の

キャンプ小唄

藤山一郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

歌詞:山の朝霧 茜の雲が そっとなびいて 東雲千里 なくは裾野の

東京ラプソディー

石原裕次郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり 君ひとり 逢えば行く