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大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

266 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おいら初恋純情派

ふくもとひさお

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

ふる里そろそろ枯れ枝に 真白な衣つけ出す頃か 必ず迎えに来るからと 小指絡めた上りのホーム おいら初恋純情派

永久に…

Haruyo

作詞: 南部淑子

作曲: 大谷明裕

花は散り空を舞い 流れる雲にといかける この想いかなうなら 私は何もほしくない さみしさがやさしさが

夜明けのバス

一塁あや乃

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

窓の外は 白い雪 膝に抱えた 思い出バッグ あなたの街へ

俺の生きざま

原大輔

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

両手で胸を開いて 奥底のぞけば 砕けた意地の破片が 小さく煌めく 想い出なんて一つも

秋はあなたと共に

入山アキ子

春に桜は咲いていますか 夏のそよ風は心地よいですか 冬の厳しさに心凍えていませんか もしも 季節にとり残されても

新宿恋あざみ

青山ひかる

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

ネオン町夜風が 噂を運ぶ あなたは花園 あたりにいるという 泣いてすがれば

あなたにメリークリスマス

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

街に少しだけ 雪が降りだせば いつもより早く 灯りが点り出す 通り過ぎて行く

東京の夜が恋しくて

MAYUMI 愛

作詞: 沢久美

作曲: 大谷明裕

雨に打たれて裏通り あなた恋しく飲むお酒 そっと書いたのあなたの名前 きっと今夜は逢えるかと ひとり待ってる夜更けのカウンター

じれったい恋

みなみりさ

作詞: みやび恵

作曲: 大谷明裕

子猫のように わがままに 気がない素振りで 気を引くけれど 友だちじゃない

恋の川

男石宜隆

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

どこへ流れて 行くのでしょうか 恋という名の この川は あなたの小指の

男の栄光

南一誠

作詞: 藤原良

作曲: 大谷明裕

風の吹くまま 流れのままに 苦労重ねの 二十と五年 仲間がいたから

恋おんな

愛本健二

作詞: 吉本歌世

作曲: 大谷明裕

心の風穴 木枯らしが ふるえ哭くよに 吹きぬける 寒さしのぎの

男の夕陽

宍戸マサル

男はおろかな 旅人さ 地図にはない夢 追いたがる 女は哀しい

二度泣き橋

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

北の寒さに 襟立てて 駅に降り立つ 人はみな 人はみな

あの人を追いかけて

つかさ学

あの人を追いかけて 愛の深さを知りました 好きと書いたりあなたと書いて 文字によりそうこの町で ただ何となくただ何となく

御免

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

月も朧に 白雲の 街の灯りが せつないね 言えぬおまえの

九州恋慕情

氷川きよし

阿蘇の山なみ 遠くにみつめ 訪ねてきたよ 火の国へ 噂の足跡

恋の十字路

千葉一夫,柳澤純子

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

たそがれ時は 淋しさ連れて来る 人恋しさが 心揺らすけど 運命の人は

いいから抱いて…

門倉有希

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

"どこまで行くの?" こんな気持ちで からめた腕を ほどけやしない あなたの胸に

約束の場所

杉本和也

作詞: 杉本和也

作曲: 大谷明裕

駆け出しの理由も 続けてく意味も 勇気さえ 何もなくて 打ち砕かれた夢が希望にすがりつく

久留里線

加納ひろし

作詞: 河野充伸

作曲: 大谷明裕

ニッカズボンに 地下足袋はいた 男が新聞 折り込みの 求人広告

ひとり街角

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

夜の街を さ迷えば 頬に風が冷たくて 今は帰りたくないのよ 待つ人も居ない

なごりの波止場

氷川きよし

辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

そして ボレロ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

月の砂漠を 歩いてみたい 遠い眼をして呟いた 君の側には月見草 逢って別れを繰り返す

銀木犀

林あさ美

細い爪先 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑 どこからか

たずねて小樽

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 大谷明裕

泣くなと言えば 尚更泣いて 夜の坂道 消えた影 遠く千切れる

言葉のない子守唄

小金沢昇司

みんなは君のことを 明るい人という だけど僕だけが そんな君を知らない 何かに疲れてしまい

しあわせ港

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

ここは しあわせ しあわせ港 波が踊れば カモメも踊る

雨のタンゴ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

うしろ姿を 眼で追いかけた 傘もささずに 去り行く君よ くちなしの花が

祭り囃子

氷川きよし

故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽