1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

大谷明裕の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

236 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

早稲田松竹

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 大谷明裕

歌詞:あの頃あなたは スッカラカンで 小銭ばっかり 数えてた どのポケットも

西波止場

北川大介

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:山背の風が 吹いた朝 あの娘が消えてた この波止場 みんながリリーと

オロロン岬

北山たけし

歌詞:呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

あの日の昭和がここにある

八代亜紀

作詞: 鳥井実

作曲: 大谷明裕

歌詞:古い酒場に来てみたら タバコで汚れたルノアール 一輪挿しには作り花 古いレコードシャリシャリと けだるく聴こえる

そして ボレロ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:月の砂漠を 歩いてみたい 遠い眼をして呟いた 君の側には月見草 逢って別れを繰り返す

今更のブルース

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 大谷明裕

歌詞:おとこが背中で 泣く夜は おもかげ小路に 雨が降る 置去りの

カッコ悪いね(ジャジーバージョン)

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

歌詞:日に焼けた畳に あんたの煙草跡 あほやねん もう泣かへんと決めたのに 胸に揺れる涙

小夜曲~セレナーデ~

天童よしみ

作詞: 山本茉莉

作曲: 大谷明裕

歌詞:駅の北口 片隅で 歌うあんたを 見つけたよ 夢を捨てずに

見返り橋まで

浅田あつこ

作詞: 喜多條忠

作曲: 大谷明裕

歌詞:宿からつづく 山つつじ 私のこころを 映して燃えて 今朝の別れを

銀木犀

林あさ美

歌詞:細い爪先 伸びあがり くちづけかわす 別れ徑 どこからか

Passing Love

林あさ美

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:はしゃぐ街角 誘われても 足早に すり抜けた 行きかう人の視線が

おもいで走馬灯

和田青児

歌詞:独りが好きだと 意地を張るけど ぬくもり恋しい 夜がある 逢いたくなるほど

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

流氷の町

氷川きよし

歌詞:時代おくれの 時計の音が 胸に淋しさ 刻みこむ 旅の途中の

あかね月

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:添えない運命の 二人でも 出逢った運命を 信じたい 命をかけて

桜が咲いた

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたを失くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が

霧笛

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:はぐれ鴎が おまえの声で 啼いてこの俺 呼んでいる 肩を濡らした

たずねて小樽

森進一

作詞: 土田有紀

作曲: 大谷明裕

歌詞:泣くなと言えば 尚更泣いて 夜の坂道 消えた影 遠く千切れる

泣き虫

和田青児

歌詞:そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

言葉のない子守唄

小金沢昇司

歌詞:みんなは君のことを 明るい人という だけど僕だけが そんな君を知らない 何かに疲れてしまい

しあわせ港

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:ここは しあわせ しあわせ港 波が踊れば カモメも踊る

雨のタンゴ

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 大谷明裕

歌詞:うしろ姿を 眼で追いかけた 傘もささずに 去り行く君よ くちなしの花が

祭り囃子

氷川きよし

歌詞:故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

役者

八代亜紀

歌詞:吹雪 地吹雪 背にうけて 海は白刃の 牙をむく

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

いのちの詩

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:アーアー アアアアー アーアー アアアアアー

朝顔日記

氷川きよし

歌詞:浴衣すがたも 涼しげに 花の薫りを 残して消えた 今は逢えない

キャラバン

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:ひとり放浪う 異国の町に 今日も真っ赤な 陽が墜ちる 昨日出逢った

故郷はわが胸に

氷川きよし

歌詞:郷里を発つ日の 峠みち 夕陽がこころに 熱かった あれから三年

あなたに ありがとう

天童よしみ

作詞: 吉田芳美

作曲: 大谷明裕

歌詞:二度と返らぬ日々 そっと振りかえるたび 今はなつかしく 涙があふれる くじけそうな時に