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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

焦がれ星

佐々木秀実

恋よりほかに 何があると言うの? 生きる意味なんて ほかにあるの? 夢見るだけの

想秋ノート

手嶌葵

作詞: 加藤登紀子

作曲: TATOO

あれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜

命結-ぬちゆい

上間綾乃

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

時には昔の話を

山口レイヤ

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

ペールラシェーズ

加藤登紀子

Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を

青いこいのぼりと白いカーネーション

加藤登紀子

五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと

風歌 KAZEUTA

加藤登紀子

アーイヤラ アーイヤ アーイヤラ ヤーラヤ アーイヤラ

風に吹かれていたら

加藤登紀子

風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた 風に吹かれていたら

別れの数え唄

加藤登紀子

ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

今どこにいますか

加藤登紀子

今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

悲しみの海の深さを

加藤登紀子

悲しみの海の深さを 誰が知っているだろう 愛する者をなくした時 何も見えなくなった この手に触れる温もりを

命結-ぬちゆい

加藤登紀子

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

君が生まれたあの日

加藤登紀子

君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった

されどわが心

加藤登紀子

去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

あまのじゃく

加藤登紀子

「大丈夫」って言ったけど 「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ 「頑張ってね」って言うかわりに 「頑張らなくていいよ」って笑うのね

雪柳

加藤登紀子

雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

悲しみよ河になれ

加藤登紀子

水の流れに 身をしずめ まぶしい日射しに 目をとじれば 遠いあの日の

かもめ挽歌

加藤登紀子

港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

七色の罪

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤隆

目を閉じて 息とめて 舞い踊る 人形になりたい とぎれた時間の

人・生・不・思・議

加藤登紀子

人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

Revolution

加藤登紀子

碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

思春記

加藤登紀子

愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を

あなたの行く朝

加藤登紀子

いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

時代おくれの酒場

加藤登紀子

この街には不似合な 時代おくれのこの酒場に 今夜もやって来るのは ちょっと疲れた男たち 風の寒さをしのばせた

ひとり寝の子守唄

美空ひばり

ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

ひとり寝の子守唄

石原裕次郎

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

雨音

加藤登紀子

どうして雨が降るのですか? どうして風が吹くのですか? 静かな深い雲の向こうから 誰か私を呼んでますか?