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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

348 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

清水の暴れん坊

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背中に 東海暮らし 生まれながらの

醍醐桜

北島三郎

歌詞:花を観るより 根っこが見たい よくぞ耐えたな千年桜 人も又 苦節を越えて人となれ

北島三郎

作詞: 羽生深雪

作曲: 原譲二

歌詞:緑は地球を 守ってくれる 心のゆりかご 母さんだ 植えよう

のぼり坂

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

歌詞:いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

箱根のおんな

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:あなたを捨てた 報いでしょうか 男にゃ泣いたと 風便り 白から赤へ

やん衆酒場

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:酒がにがいと 泣く女 酔っているのか なあお前 駄目じゃないかよ

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:裸 一貫 やるぞと決めて ぐっと握った 拳の中に

次郎長笠

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

次郎長富士

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:(セリフ) (旅行けば 駿河の国に茶の香り) (セリフ) (名代なるかや東海道

えくぼ

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:流れの旅で めぐり逢う 昔の女の 懐かしさ 潮の香りの

愛の道

北島三郎

作詞: 八代富子

作曲: 原譲二

歌詞:あなたの肩に 舞い落ちた 冷たい雪は いつとける いつとける

大江裕

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

時代の海

大江裕

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:親という名の お守り抱いて 人は世間に 船出する 辛い時でも

哀愁港町

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:霧笛が遠く 聞こえる宿に 私一人を 残したまま 何も言わずに

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:夢に見る 明日を 突き進む 原野 轟く蹄

ありがとうの空

北山たけし

作詞: もりちよこ

作曲: 原譲二

歌詞:薄紅の 夜明け前 おてんとさまは 東で笑う 私のそばで

夜明けの詩

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:気取っちゃみても しょうがない 死ぬときゃ誰も 裸じゃないか ないない尽くしと

津軽海峡

島あきの

作詞: 円香乃

作曲: 原譲二

歌詞:空より青い 海峡だから こらえた涙が こぼれます 遥かに見える

希望坂

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:男だったら 性根をすえろ 意地をなくしちゃ なんにもできぬ 振り向きゃ人生

夢千里

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:泥によごれた 雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう 耐えて根を張り

男の勝負

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:先も見えない 今の世に 迷うばかりと 人は云う 運や倖せ

夜半の風

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:おまえと最後に 別れたあの日 涙まじりの 茶碗酒 そしてひと夏

千年桜

北島三郎,鳥羽一郎,大江裕,三山ひろし

作曲: 原譲二

歌詞:幾度幾千 風雪耐えて 今じゃ立派な 立ち姿 これが生きると

男の季節

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:山背が吼えれば いきなり風吹 ひと荒れきそうな 空模様 沖はこれから

おとこ節

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

歌詞:ぐいと大空 つかんで背負い この冬越せば 陽は昇る 時代の狭間で

里恋がらす

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:帰る故郷は 伊那の里 しかと刻んだ 胸のうち 惚れた女房の

男どうし

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:交わす目と目に 言葉はいらぬ 互いにわかるさ 腹のうち くやし涙も

辰五郎しぐれ

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:時代は何代 変われども 華のお江戸に 今でも残る 粋でいなせな

火消し一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:生れながらの 性根とやらで 筋が 通らにゃ 許せない

十九のまつり -まつりパートII-

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:祭りの夜に あの娘が泣いたよ 別れが辛いと すがって泣いた 踊ればまぶしい