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原譲二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

356 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

うきよ川

長保有紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

生きるつらさも 嬉しさも 乗せて流れる 浮き世川 過ぎたむかしを

白夜の狼

北山たけし

作詞: つじ伸一

作曲: 原譲二

夢を見て 夢を追い ひた走る 男は狼さ 心を眠らせ

君が恋しくて

前川清

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

君と出逢った 北国札幌の町 粉雪舞い散る 日暮れ時 噂訪ねて

百年の蝉

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年

日本列島たずね旅

大江裕

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

唄は聞き真似 踊りは見真似 惚れっぽいのは 親ゆずり 好いたあの娘は

みかんの故郷

大江裕

作詞: 奥田龍司

作曲: 原譲二

みかんの故郷 今頃は 春風が吹き 白い花が咲く 磯の香りの

里恋がらす

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

帰る故郷は 伊那の里 しかと刻んだ 胸のうち 惚れた女房の

旅なかば

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

春まだ遠い 北国は 野に咲く花の 色もない どこまで行っても

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

十九のまつり -まつりパートII-

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

祭りの夜に あの娘が泣いたよ 別れが辛いと すがって泣いた 踊ればまぶしい

港雪

北島三郎

流れ星 北へ流れて またひとり おんなが泣いている 港酒場の

その名はこゆき

山口ひろみ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

北の女を くどくなら 秋の終わりに するがいい ひとり冬越す

花は黙って咲いている

小金沢昇司

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

兄弟達よ

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ

雪・哀歌

山口ひろみ

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

くずれる肩に 雪が降る みぞれまじりの 冷たい 冷たい

十九のまつり

和田青児

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

祭りの夜に あの娘が泣いたよ 別れが辛いと すがって泣いた 踊ればまぶしい

夢恋あかり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

お前が支えて くれるから 迷わずにこの道を 歩いてゆける ないないづくしで

港町

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

海の匂いは 男の匂い 船にゃ乗せない 恋ごころ 海が荒れたら

なんか一丁やったろかい

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

一ツ ひとりで故郷を出て 二ツ 踏まれて蹴飛ばされ 三ツ

おんなの絆

瀬川瑛子

作詞: 沢村友美也

作曲: 原譲二

いつでも一緒に いられたら この世で一番 幸せでしょう 咲いて人目を

コスモス日和

北島三郎

倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

原田悠里

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの

ひとすじ

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

花ならば春の 初桜 月なら秋の 十三夜 男意気地を

その名はこゆき

北島三郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

北の女を くどくなら 秋の終りに するがいい ひとり冬越す

ひだまり坂

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

生きるこの世の 近道よりも 今は我慢の まわり道 心通わせ

はぐれ笠

北島三郎

風にもつれて 時雨に濡れて 伊那の街道 急ぎ旅 義理の縦糸

恋暦

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あんたの背を 止まり木に 泣くだけ泣いて 明け烏 切れぬ未練の糸を

勇気の一歩

北山たけし

何にもやらずに 悔やむより とことんやって やりぬこう それで駄目なら

北島三郎

汗が涙に 変わるたび 奥歯かみしめ 生きてきた 人にすがれば

あじさい橋

原田悠里

作詞: 平純平

作曲: 原譲二

ひと雨ごとに 彩づきながら 咲いてあじさい 恋化粧 あなた忘れる