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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

瑠璃光

さだまさし

歌詞:振り向けば薬師寺東塔の 軒を貫く眉月に 折から深き暁暗の 山際幽か茜雲

鳥辺山心中

さだまさし

歌詞:硝子細工の其の思い出の 割れたかけらで 凍えた指を切る 今だに二人居るかのような 夢の夢の夢こそ

修二会

さだまさし

歌詞:春寒の弥生三月花まだき 君の肩にはらり 良弁椿 ここは東大寺 足早にゆく人垣の

SMILE AGAIN

さだまさし

歌詞:もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今

あなたを愛したいくつかの理由

さだまさし

歌詞:疲れ果ててたどり着いた お前の優しさに 少し甘え過ぎたようだ 別れも言わずに旅立つ ほんのかすかに寝息たてる

帰郷

さだまさし

歌詞:疲れた時 見る夢は 故郷の夢 家に着いて扉を開けて そこで目が覚める

カーテンコール

さだまさし

歌詞:バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かかったけど 私のトランクは

ひと粒の麦 ~Moment~

さだまさし

歌詞:ひと粒の麦を大地に蒔いたよ ジャラーラーバードの空は蒼く澄んで 踏まれ踏まれ続けていつかその麦は 砂漠を緑に染めるだろう

桜人~序章 春の夜の月~

さだまさし

歌詞:今宵 桜人 空はなほ 霞もやらず風冴えて雪げに曇る 春の夜の月

風が伝えた愛の唄

さだまさし

歌詞:君が今口ずさんだ唄は 誰に教わったの もう一度聴かせてよ もう一度 なつかしい愛の唄

時代はずれ

さだまさし

歌詞:元気だったか 汚ねえ顔ずらり並べやがってって お互い様だってか そりゃ そいじゃ始めっか

飛梅

さだまさし

歌詞:心字池にかかる 三つの赤い橋は 一つ目が過去で 二つ目が現在 三つ目の橋で君が

異邦人

さだまさし

歌詞:今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

逍遙歌~そぞろ歩けば~

加山雄三

作詞: さだまさし

作曲: 弾厚作

歌詞:桜咲けば 花冷えに 蛍が舞えば 梅雨寒に 身体こわしちゃいないだろうか

黄昏坂

さだまさし

歌詞:待てない訳ではないけれど もう待たないことにする 待たせてるほうが辛いでしょう あなたのほうがずっとずっとずっと

もう愛の歌なんて唄えない

さだまさし

歌詞:あなたの嫁ぐ朝 始発列車に乗って 僕は青春から出来るだけ遠ざかる 年上のあなたには初めから 僕の手の届かない愛が居た

天までとどけ

さだまさし

歌詞:出逢いは いつでも 偶然の風の中 きらめく君 僕の前に

フェリー埠頭

さだまさし

歌詞:私フェリーにしたの だって飛行機も汽車も 涙乾かすには 短か過ぎるでしょう でもさよならは

SUNDAY PARK

さだまさし

歌詞:公園のベンチで僕は 過ぎた愛の哀しさを数える ひとりそんな午後 子供はブランコの順番 争い

交響楽

グレープ

歌詞:煙草をくわえたら 貴方のことを 突然思い出したから 涙の落ちる前に 故郷へ帰ろう

蛍前線

小林幸子

歌詞:桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

もうひとつの人生

さだまさし

歌詞:別の人生が あったかも知れないと 鏡の中の自分を 見ながら思う日がある 今の生き方を

男は大きな河になれ ~モルダウより~

さだまさし

歌詞:せつないことが あったなら 大きく叫んで 雲を呼べ それでも雲で覆えぬほどの

僕にまかせてください

クラフト

歌詞:きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている

がんばらんば

さだまさし

歌詞:がんばらんば 何でんかんでん がんばらんば がんばらんば 愛ちゃ恋ちゃ

神の恵み~A Day of Providence~

さだまさし

歌詞:ひとつ忘れてはいけないことは 僕たちは戦争に負けた国に生まれたってこと どういう意味かは人によって少しずつ違うけれど この事実だけは 誰にも違わないってこと

広島の空

さだまさし

歌詞:その日の朝が来ると 僕はまずカーテンを開き 既に焼けつくような陽射しを 部屋に迎える 港を行き交う船と

桃花源

さだまさし

作詞: さだまさし

作曲: 劉家昌

歌詞:あなたの便りが峠を越えて 私のお家に届く頃 南風吹いて稲穂がそよぎ あなたの里は黄金に染まる

転宅

さだまさし

歌詞:親父が初めて負けて 大きな家を払った 指のささくれ抜くみたいに 後ろ向きで荷作りをした いやな思い出は皆

わたしはあきらめない

さだまさし

歌詞:不幸な人が近くに居るから 自分の幸せに気づくみたい でも幸せな人が消えてしまえば 不幸せに誰もが気づかない そんな言葉を私は信じない