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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 601-630 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京演歌

黒川真一朗

夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

再会橋で

出光仁美

南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪

奥州三関

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はぐれ浮雲 流れ雲 ひとり みちのく 北の空

北の恋酒場

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

ああ あのひと ああ 気になる ここは馴染みの

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

そんなもん人生

三丘翔太

雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する

みれん花

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

女ひとりで 飲んでる姿 淋しく見えても ほっといて 別れの

月の揺りかご

山内惠介

守られることだけが 愛じゃないから 今夜はあなたを 守ってあげたいの いつもより笑うのは

望郷ひとり言

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

寄る辺なくした 都会の隅で ぽっかり穴が 空いた胸 諦め切れない

長月の宿

若山かずさ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

思い出たどれば 悲しいだけと 分かっていても もう一度 あなたに抱かれた

ほろり雨

水田かおり

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

濡れてないかと 口には出さず そっとかしげる ひとつ傘 泣きながら

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

君の瞳

松尾雄史

路地の酒場が 逢わせてくれた 君と云う名の 宝物 ついておいでよ

星空の酒

松尾雄史

月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

悠久の古都

野村真希

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

山辺の 道は遥かに黄昏て ゆきて戻らぬ 想い出よ ひとり桜井

それゆけ!ブギウギ婦警さん

野村真希

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

ここに駐車は ダメですよ 緊急車両の 邪魔になる 私がやさしい

ふるさと心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

賑わう居酒屋 片隅で ひとりの酒の ほろ苦さ つまみのタラの芽

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

誰かあいつを知らないか

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

街から駅へ 運河を渡り あの日ふたりは ゴンドラまかせ ため息橋で

修善寺の夜

二見颯一

姿隠して 鳴く山鳩よ 誰を恋しと 鳴くのやら 君故に

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

雨のち虹

山内惠介

降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会の片隅

バラの傷あと

松尾雄史

真っ赤な花びら その身に纏い 愛することが 怖いと泣いた 愛しきローザ

松竹梅

水雲-MIZMO-

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

松は風雪 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ

酒しずく

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

バスは二日に 一度だけ 山の谷間の ふる里よ 捨てたつもりが

きみまち阪

三丘翔太

桜前線 追いかけるよに 北から北へ みれん旅 失くした愛が

緋恋花

山内惠介

作詞: 桜木紫乃

作曲: 水森英夫

恋のしくじり 緋恋花 別れるために また出会う 誰のものにも

面影のれん

水田かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暖簾しまって ひと息つけば 胸に広がる 面影よ ひとりの夜は

無錫歩き

倉本しおり

貴男に背を向け 来た街は 太湖見下ろす 無錫の街よ 春を告げるか

望郷終列車

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

夢を道連れ プラットホーム ひとり故郷 後にした 母の母の