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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 751-780 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雄物川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

遠いあの日の しあわせは 今も岸辺に 咲いている 桜並木に

置き手紙

白川ゆう子

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

江ノ島ごころ

水田竜子

忘れられない 別れても おもいで波うつ 相模湾の海よ みんな嘘だと

野付水道

水田竜子

あなた止める手 ふりきって 東京出たのは 夜明けです シベリアおろしに

男 安兵衛・喧嘩花

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

火事と喧嘩は お江戸の華よ 俺が出なけりゃ おさまらぬ 意見御無用

吉祥祝い歌

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

昇る朝陽に 拍手二つ 晴れのこの日を 祝おうじゃないか 若い二人の

別府航路

水田竜子

だったら どうして 抱いたのよ お酒のせいとは あまりじゃないの

瀬戸内みれん

音羽しのぶ

しだれ柳を 映した川に 雨が小さな 輪を描く 「あなた…あなたこれきり

箱根峠

音羽しのぶ

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

曲りくねった 東海道を 強羅右手に 芦ノ湖へ 恋の未練を

柳川雨情

山内惠介

愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

男の誠

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

野辺に咲いてる 花よりも 心きれいな 女だった 目には見えない

チェジュドのひとよ

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

淋しくさせて ごめんねと 髪にくちづけ してくれた あなたのやさしさ

月様小唄

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの

北の夜風

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

なんで捨てたと 責めるよに 夜風が冷たく この身をたたく 惚れていたんだ

雨音のバラード

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

こんな雨の日は いつも想い出す 静かに閉まる ドアの音 幸せは

浪花酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

のれんくぐれば 道頓堀の 呑んべェ横丁に 灯がともる 今夜も一杯

城下町ブルース

三代目コロムビア・ローズ

あなたと別れる かなしさに 雨の上田の 灯も濡れる 一夜かぎりの

北山崎

水田竜子

雪と波とが ぶつかりあって 女ごころに つきささる 旅の終わりの…

志摩の夕波

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

誰を探して 啼く浜千鳥 啼けばなおさら 孤独がしみる きっと戻ると

相棒酒

秋岡秀治

あんな女が 欲しければ くれてやるさと 強がるおまえ 自棄にあおった

うたかたの恋

島津悦子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

あした坂

池田輝郎

表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

旅まくら

永井裕子

誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

ちぎり川

水田竜子

肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の

流氷鳴き

山内惠介

どこかでお前の 泣く声が 聴こえるようで 聴こえるようで また背伸び

お立ち坂

門脇陸男

お前お立ちか… 馴れぬ仕草で 三つ指ついて 行って来ますと

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

昔の彼に逢うのなら

音羽しのぶ

昔の彼に逢うのなら 夕暮れ時の街角で あなたに彼女がいてもいい 私に彼氏がいてもいい