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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 601-630 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷終列車

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:夢を道連れ プラットホーム ひとり故郷 後にした 母の母の

青春プロローグ

青山新

歌詞:履けなくなった シューズ 菜の花 一輪そえて 汗と涙の

紺屋町ブルース

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

歌詞:待っていますと 泣きながら あの娘は小さく 手を振った どこか淋しい…

なだめ酒

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

歌詞:浮世嵐に 今日もまた 押し流されて 西東 西東

さすらい種次郎

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:風に吹かれて 西東 あてもないまま どこへ行く フワリ

涙のお酒

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

恋の舟

瀬口侑希

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:噂の風に 逆らいながら ひとり漕ぎ出す 女の小舟 好きだから

惚れたがり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:男を見る目が ないよねと 街角ネオンが また笑う ひとり頬杖

越後の雪次郎

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:親を泣かせた 十五の春も 今じゃ霞んだ 駒ヶ岳 お尋ね者でも

夫婦竜

西川ひとみ

歌詞:惚れた男を 世に出すためにゃ 鬼になります 蛇にもなる 女だてらと

想い出の路

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:覚えていますか この社 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも

冬燕

若山かずさ

作詞: 城岡れい

作曲: 水森英夫

歌詞:ぷつりと千切れた 絆の糸の 先からしたたる 女の涙 過ぎ逝く人の

寒月光

愛川まみ

歌詞:心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に

面影今いずこ

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

歌詞:本当は死ぬほど君が 好きだった 何んにも言わずに 別れてきたけれど ひなげしの

有明月夜

水田竜子

歌詞:面影訪ねて 降り立つ町は 肥前七浦 木造りの駅 袂にしまった

旅ひとり

天童よしみ

歌詞:雲が流れる 磐梯山を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに

叱り酒

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:日暮れを待てずに 昨日も今日も 赤提灯の 暖簾をくぐる 夢に向かって

忘れ雨

出光仁美

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は

名古屋哀歌

野村美菜

歌詞:女の涙が 男にとって 重荷になるなら どうして泣かす 名古屋

米~kome~海外バージョン

水雲-MIZMO-

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:ツバメが飛んで 田んぼを均し 今日は朝から 総出の田植え おかげ様です

暖簾三代

鳥羽一郎

歌詞:料理は愛情と おしえてくれた おやじの暖簾の 跡をつぐ 算盤はじけば

人生酒場

黒川真一朗

歌詞:今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

津軽の風

徳永ゆうき

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:春は名ばかり ひゅるひゅると 空が冷たく 鳴いている 凍る指先

船折瀬戸

水田竜子

歌詞:瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

みそか酒

多岐川舞子

歌詞:雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

ほほえみ列車

野村未奈

歌詞:真っ赤な鉄橋 千曲川を越えて お城の町から 温泉の郷へ 希望と夢と

鷹匠

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:飄々と… 何に逆らう 訳じゃない どんぶり幾つの 飯よりも

おとこ傘

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:傘をさしても 心が濡れる 世間という名の 荒波に 背中に背負った

女の人生夢舞台

美山京子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:一つ二つと 数えたら 数え切れない 古傷だらけ 後ろを向いても