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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 601-630 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そんなもん人生

三丘翔太

雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する

ひとり風の盆

森山愛子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

くち紅を 涙と一緒に ふき取れば 夜風がしみます くちびるに

ごめんよ

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

一目でいいから 逢いたくて 夜汽車を乗り継ぎ 来たと言う 君のふるえる

月の揺りかご

山内惠介

守られることだけが 愛じゃないから 今夜はあなたを 守ってあげたいの いつもより笑うのは

陽は昇る

池田輝郎

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたらいいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を 心の憂さを

しぐれの酒場

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

どこか影ある 男に似合う 雨に滲んだ 露地あかり ままよ火の酒

悠久の古都

野村真希

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

山辺の 道は遥かに黄昏て ゆきて戻らぬ 想い出よ ひとり桜井

たわむれのエチュード

氷川きよし

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

翳りの月に 身を隠し 思わずふれた 指の先

夜明けはバラ色の指

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

桃色の貝を 浜辺でさがす フレアースカートの 白い君は 今も鮮やかにまぶたに

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

五月晴れ

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」 母の病を 癒やすため 弓で捕えた

松竹梅

水雲-MIZMO-

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

松は風雪 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ

よりみち酒

松村和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

お湯割り焼酎 二杯まで 決めて寄り道 裏町酒場 ほんのり酔えば

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

面影のれん

水田かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暖簾しまって ひと息つけば 胸に広がる 面影よ ひとりの夜は

甲州夢小路

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

南アルプス 白い雲 交わす笑顔の 嬉しさよ 幸せ来ました

ズミの花

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

二人歩いた 思い出小径 そよぐ風さえ 涙を誘う 君の面影

港の迷い猫

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

ごめんよ俺は カモメ鳥 それじゃアバヨと 消えたひと 見送るつもりも

虹の橋

水沢明美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに

刈干恋歌

二見颯一

山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱を刈る 何が辛かろ

正念場

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

夢とロマンを 追いかけて あの日故郷 後にした 雨の日風の日

青春プロローグ

青山新

履けなくなった シューズ 菜の花 一輪そえて 汗と涙の

播磨の渡り鳥

森山愛子

播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

海霧の町

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

おまえの噂を 隠すよに 海霧流れる 白鳥大橋の上 一ヶ月早く

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

遠い花

出光仁美

肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

涙のお酒

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

恋の舟

瀬口侑希

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

噂の風に 逆らいながら ひとり漕ぎ出す 女の小舟 好きだから