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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷子連れ鴉

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:蕎麦の花咲く 信州路 この子をよろしく 言われたら 後には引けねえ

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

露地裏・酒の川

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:いいじゃないかよ 追い越されても そうぞ先にと 笑ってやれよ 男同志の

流転の波止場

山内惠介

歌詞:恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り

出直したいの

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

歌詞:うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは

ちょっと、せつないな

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:ねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜

涙くれないか

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた

冬枯れのヴィオラ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは

白樺の誓い

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:こもれ陽ゆれる 白樺林 肩寄せ歩いた 丘の径 他の誰かに

男の誠

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:野辺に咲いてる 花よりも 心きれいな 女だった 目には見えない

繁という名の縄のれん

神野美伽

歌詞:なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

あなたと生きる

石原詢子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:逢うも別れも 人の縁 まして男と 女なら 夢だけ追ってる

恋女

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:湯あがりの 汗をおさえて 鏡にむかう わたしの横には あなたがいたわ

金沢の灯よいつまでも

新川二朗,島津悦子

歌詞:友禅流しの 浅野川 日暮れの川面に 灯りがゆれる 波の数ほど

夕月の雨

水森かおり

歌詞:雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

みれん酒

羽山みずき

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは 知らないでしょう 夢の数だけ

母娘三人

市川由紀乃

歌詞:この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

藤枝しぐれ

氷川きよし

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:子連れのおひとに 声かけられて 道を聞かれりゃ 俺の里 帰るつもりは

おんな花笠 紅とんぼ

氷川きよし

歌詞:風の吹きよで てのひら返す 人の心と 枯落葉 そんな浮世を

若竹

二見颯一

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:空の青さに あこがれて 竹は真っすぐ 伸びてゆく 雨に何度も

男心

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:城跡残る 北の町 別れも告げず 出て来た俺さ 噂になれば

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

歌詞:北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

風蓮湖

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

片恋流れ星

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:帰りたくないくせに グラスてのひら蓋をする 今日は終わりと線を引き 目をそらしてる さみしがり

こころ雪化粧

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:名残の空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた

恋の手本

山内惠介

歌詞:切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば

柳葉魚

佐々木新一

歌詞:川に上った シシャモの群れが 新釧路川に冬を 告げにくる 息子よ達者で

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

ふるさと夜汽車

氷川きよし

歌詞:遠くなる 遠くなる 故郷の空 茜の空よ 汽車の窓から

こぼれ紅

秋岡秀治

歌詞:百の花より 一つの花に 賭けて 咲くのが 女の真実