1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

761 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧雨の夜は更ける

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:何も言うなよ わかっているさ つらい男の 胸の内 終わった恋なら

小江戸捕物帖

水雲-MIZMO-

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ

ところがギッチョン恋之介

二見颯一

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

歌詞:恋にツボミが あるならば 咲かせてみせましょ 恋の花 手塩にかけて

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

紀州の女

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:今もひとりで いると云う 噂ひろって 列車に乗れば どこまで碧い

お人好し

花木優

作詞: 小泉宏孝

作曲: 水森英夫

歌詞:だまされ上手 お人好し 生きてゆくのが 下手だから わたしいないと

天文館の夜

野村美菜

歌詞:愛しいあなたの 面影が グラスのお酒に また浮かぶ 雨に滲んだ

須磨の雨

瀬口侑希

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:ポツリポツリと 女の胸に 涙が雨漏り しています 飲めないお酒に

ありがとうが、降り積もる。

山内惠介

歌詞:うたた寝してた 肩先に かけてくれた カーディガン 泣きたいことが

月草の宿

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:雨のしずくが 窓辺をつたう 君の涙か 伊豆しぐれ あぁ

夢待ち酒場

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:泣いているやつ 笑うやつ 馴染みの店です 常連すずめ 憂さの捨て場所

叱り酒

松尾雄史

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:日暮れを待てずに 昨日も今日も 赤提灯の 暖簾をくぐる 夢に向かって

黒いダイヤ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

ラストソング

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

みちのく隠れ郷

水田竜子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:雪をいただく 鳥海山の 麓流れる 白雪川の 隠れ郷

露地裏しぐれ

藤野とし恵

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:心に隠した 恋の傷 雨降る夜には 痛みます 好きなあなたの

港やど

西方裕之

歌詞:これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

なみだ雨

黒川真一朗

歌詞:肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

砂の像…鳥取砂丘にて

水田竜子

作詞: 廣澤孝彦

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたの愛と 魂の広さ 砂丘のうねりと 同じです 風紋

六甲の女

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

くれない酒場

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

歌詞:恋を忘れた 女がひとり 夢に疲れた 男がひとり 今さら泣いても

情熱のマリアッチ

氷川きよし

歌詞:太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

瀬戸内みれん

音羽しのぶ

歌詞:しだれ柳を 映した川に 雨が小さな 輪を描く 「あなた…あなたこれきり

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

北へ流れて

五条哲也

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:堅気いくらしは できない俺に 泣いていゝのと すがるやつ それが愛だと

志摩の夕波

永井みゆき

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:誰を探して 啼く浜千鳥 啼けばなおさら 孤独がしみる きっと戻ると

水花火

秋岡秀治

作詞: 砂川風子

作曲: 水森英夫

歌詞:どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

おんな火

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

歌詞:行かないで 行かないで 私を捨てゝ 行かないで 明日は他人になるなんて

旅ごろも

秋岡秀治

歌詞:旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして