1. 歌詞検索UtaTen
  2. 四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

男笠

千葉一夫

親も無ければ 塒も持たぬ 廿才、三つ四つ 渡り鳥 広い世間に

待ったなしだよ人生は

坂本冬美

作詞: 多野亮

作曲: 四方章人

弱音はいたら 勝ち目はないさ ここは一番 ふんばりどころ やると決めたら

雪ふりやまず

城之内早苗

雪ふりやまず 風が哭く 雪ふりやまず 胸がなく 雪ふりやまず

東京港

若山かずさ,四方章人

(女)ほんとに良かった あなたに逢えて (女)こんなに広い 都会の隅で (男)誰より愛しい

母から母へ

香西かおり

わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

酔町川

林るり子

作曲: 四方章人

いくらあなたにつくしても 傷つくだけの 恋でした 忘れる時は 死ぬときなのね

女将さん

宮史郎

やけに… 今夜は冷えるわね 熱燗一本 つけますか ここらじゃ見掛けぬ

どんでんがえし

坂本冬美

淋しがりやの男はみんな 女泣かせの旅役者 惚れた はれたの ひと芝居

妻恋酒

天童よしみ

ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

恋は女の晴れ舞台

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

広いこの世で めぐり逢う それが二人の 筋書きならば 命を懸けても

郡上しぐれて

津吹みゆ

あなたに会って 知りました 恋の苦しさ もどかしさ 郡上おどりの

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

編曲: 南郷達也

雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

東京運河

雪道山PaPa

哀しくなるほど 女心をくすぐって これが愛かと 身を投げ出した 恋したおんなは

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

宮古魚介づくし

市川由紀乃

ハァー 宮古海岸 宝の海よ 春に黒潮 南から(ハ

沓掛道中

彩青

生まれ信濃の 追分節を おいら歌えば絃が鳴る 義理という字に 逆らえず

高野雨

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

軒のこおろぎ 鳴く声やんで ひとり佇む 女人堂 忘れるために

夕霧の月

津吹みゆ

別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

からっ風道中

彩青

やけに風が 風が 吹きつける 肩に重たい 振り分け荷物

度胸節

佐藤明雄

作詞: 志賀大介

作曲: 四方章人

俺が俺がと 出娑婆るよりも 人に推されて 華になれ 男だったら

北放浪

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

旅は男を 無口にさせる いつか景色も 雪海岸へ あてもないまま

悲しみよここへおいで

なでしこ姉妹

悲しみよ ここへおいで ひとりぼっちで 淋しいときは 悲しみよ

風泣き港

津吹みゆ

みぞれまじりの 雪が降る 波もふるえる 日本海 雪よ降れ降れ

紅いサルビア

桐山純一

じっとしてろと 叱っても 軽い風邪だと 無理をする 紅いサルビア

俺らしく

桐山純一

さくらはさくらの 花がいい ゆりにはゆりの 花が合う 決まっているのさ

道ひとすじ

福田こうへい

人は天から 生命を授い 歩きだすのさ 明日へと 百の苦労を

おとこ傘

福田こうへい

噂の雨か 通り雨 肩に背中に 降りかかる いいさ…いいんだ…

春航路

石原詢子

作詞: 幸田りえ

作曲: 四方章人

凪ぎてやさしい 青い海 心もいつかは 鎮まりますか いのちの恋も