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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花節だよ人生は

テレサ・テン

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

恋岬

石原詢子

歌詞:あなたと過ごした みじかい春も 今は帰らぬ夢ですか 待って待ちわび 背のびをしても

陽だまり

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:夢にはぐれても 震える花も めぐり逢えたの 幸せに ここが

大阪そだち

天童よしみ

歌詞:雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

酔町川

林るり子

作曲: 四方章人

歌詞:いくらあなたにつくしても 傷つくだけの 恋でした 忘れる時は 死ぬときなのね

恋人生

木村友衛

作詞: 野本高平

作曲: 四方章人

歌詞:泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した

妻恋酒

天童よしみ

歌詞:ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

宮古魚介づくし

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:ハァー 宮古海岸 宝の海よ 春に黒潮 南から(ハ

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

歌詞:琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

浪花節だよ人生は

北島三郎

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

男の残雪

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:百里千里も 一里の道へ 以心伝心 おまえと俺は 苦労くの坂

望郷

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:墨絵ぼかしの 一筆書きか かすむ山々 ふるさと帰り 都会のぐちも

夕霧の月

津吹みゆ

歌詞:別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

云わぬが花よ

杜このみ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:云わぬが花よ 聞かないで 云ったらあの人を わるい男に してしまう

男のしぐれ

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:しぐれ盛り場 こぼれ灯を 浴びて男の ひとり酒 恋もした

北風酒場

長保有紀

歌詞:北風シュルシュル こんな夜は 誰かのやさしさ 欲しくなる 馬鹿な女と

勝負の花道~音頭

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

歌詞:走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と

風泣き港

津吹みゆ

歌詞:みぞれまじりの 雪が降る 波もふるえる 日本海 雪よ降れ降れ

おれでよければ

宍戸マサル

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

男の冬唄

石塚ひろし

歌詞:竜飛 下北 白神 岩木 北行く男の

放浪舟

石塚ひろし

歌詞:旅の居酒屋 グラスを漕げば こころ小舟よ 何処へ行く 胸に未練の

おんなの花

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:向かい風でも 嵐でも それでも夢を 失くさない そんなあなたが

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

しあわせ暦

北条きよ美

歌詞:いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種はない あなたと出逢って

私の恋

森進一

作詞: 坂口照幸 ..

作曲: 四方章人

歌詞:初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

女の残り火

大江裕&山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:未練の残り火 消せるでしょうか 雨に打たれて たたずむ私 忘れたはずの

浪花節だよ人生は

島津亜矢

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

浪花節だよ人生は

こまどり姉妹

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

よいしょ

真咲よう子,秋岡秀治

歌詞:波乱万丈 人生は 山も峠も 谷もある とことん落ちても