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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男笠

千葉一夫

歌詞:親も無ければ 塒も持たぬ 廿才、三つ四つ 渡り鳥 広い世間に

昼顔

日野美歌

歌詞:もうあなたには 会う日もないかしら 二人はあの空の ちぎれ雲 昼顔せつなく

片恋しぐれ町

永井裕子

作詞: 吉岡治

作曲: 四方章人

歌詞:酒のちからで 弾みをつけて それでどうなる 未練じゃないか なんなのなんです

愛のさくら記念日

永井裕子

歌詞:何も知らない 娘です さくら色した 娘です いつか汚れて

女のいきがい

殿さまキングス

歌詞:飲まなきゃ苦しみ 消せないあなた 飲んだら私を 泣かせるあなた 肩をささえて

さだめ

秋庭豊とアローナイツ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:雨の降る夜は ひとりしずかに 膝をかかえて 待ってます 熱いコーヒー

陽だまり

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:夢にはぐれても 震える花も めぐり逢えたの 幸せに ここが

女の生きがい

若山かずさ

歌詞:泣くのがイヤなら愛さない つらい恋ほど背伸びすりゃ しあわせが見える 傘がなければ濡れてもいいの しのび逢う日のうれしい気持

白牡丹

若山かずさ

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

歌詞:たしかなひとを たしかな心で 愛しなさいと 言われた母に 背くけど

華になれ

中村美律子

歌詞:燃えて散るのも 花ならば 冬を耐えてる 花もある 雪の重さをはねのける

面影本線

山川豊

作詞: 里村龍一

作曲: 四方章人

歌詞:幸せそうだね 横顔が きれいに見えるよ 昔より お前も一人で

どんでんがえし

坂本冬美

歌詞:淋しがりやの男はみんな 女泣かせの旅役者 惚れた はれたの ひと芝居

浪花節だよ人生は

川中美幸

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

妻恋酒

天童よしみ

歌詞:ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

夫婦しぐれ

小林幸子

歌詞:風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

母子草

津吹みゆ

歌詞:胸にしまった 苦労の数が やせた背中に 書いてある 母の姿が

縁酒

津吹みゆ

歌詞:波乱万丈 七坂八坂 越えてはじめて 華も咲く 苦労重ねた

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

歌詞:「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

望郷

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:墨絵ぼかしの 一筆書きか かすむ山々 ふるさと帰り 都会のぐちも

帰りたい帰れない

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:焼石岳のヨー 風が温んだら 胆沢平野は もう春か 恋しくなったら

恩返し

西川ひとみ

作詞: 結城忍

作曲: 四方章人

歌詞:人の情けや 涙粒 数えりゃ両手の 指でも足りぬ いつか

望郷さんさ

津吹みゆ

歌詞:さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

霧雨川

千葉一夫

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:哀しい噂を 逃れてふたり 流れて行きます どこまでも 最後の最後の

鈴鹿峠

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:どうぞ忘れて くださいと わかれ蛇の目を 差し向けた 右は近江で

哀愁の木曽路

津吹みゆ

歌詞:木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

風泣き港

津吹みゆ

歌詞:みぞれまじりの 雪が降る 波もふるえる 日本海 雪よ降れ降れ

おれでよければ

宍戸マサル

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

放浪舟

石塚ひろし

歌詞:旅の居酒屋 グラスを漕げば こころ小舟よ 何処へ行く 胸に未練の

尾道海道

杜このみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雪の降りつむ 小道のように 船があと曳く 白い波 凪のこの海

想い出酒場

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:窓辺に揺れる 折り鶴さえも 変わらぬままの 想い出酒場 どうしていますか