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池田充男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の終着駅

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

白い海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

酒のやど

香西かおり

作詞: 池田充男

作曲: 森山慎也

おんなは翳ある 横顔みせて 西から流れて きたという 問わず語りの

火の河

真木ことみ

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

泣きぬれる 恋もせず 道ゆきの 恋もできずに かくした恋が

夜明けの街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

水のながれを 忘れた川に だれが捨てたか 赤い花 ひとの運命の

夜のめぐり逢い

石原裕次郎&八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

かわいゝ横顔 やつれたお前 別れて今日まで 探したあなた 離すものかと

女…さすらい

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

流れゆく また流れゆく 知床ウトロは 冬の空 明日は雪やら

兄貴

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

三社祭で もまれた男 御輿かつぎに 今年は帰る 華の浅草

かくれ宿

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 青山八郎

枕のしたを 流れゆく 川の瀬音が 身にしみる ねむれないのよ

江釣子のおんな

成世昌平

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

始発駅

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

朝もやに包まれて まだ眠ってる 夜明けのホームに ベルが鳴ります あなたが愛した

菜の花列車

菊地まどか

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

逢いにゆきます 覚悟をきめて あなたの田舎へ ちいさな旅路 夢が夢が寄り添い

東京ホテル

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

眠るあなたの 肩ごしに 船のランプが ゆれていた 明日のわかれを

うたびと

川中美幸

作詞: 池田充男

作曲: 都志見隆

地球という美しい星 こゝにわたしは住む 生きるという暖かくて 強い言葉が好き 笑顔があれば

呼人駅

走裕介

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

大阪しのび逢い

桂銀淑&浜圭介

作詞: 池田充男

作曲: 浜圭介

逢うたび可愛い おんなになってゆく 君に見とれて 酔うのはあゝ素敵さ ゆらゆらゆらと

恋ふたり

北川裕二

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

あしたを生きる みちずれに 私がほしいと いうあなた

二人の世界

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

ふるさと景色

芹洋子

朝顔 かきねに 夏のいろ つるべはするする 水を汲む

恋枕

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

あなたが居たから 抱きしめられて 寒くはなかった 凍れ雪 この指が

船で帰るあなた

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

(さようなら) 船で帰る あなた (さようなら) 愛をくれた

さすらい海峡

永井裕子

作詞: 池田充男

作曲: 四方章人

恋をつらぬく 覚悟をきめて しのび発ちです… 港夜景が 遠ざかる

霧笛

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて

おんなの石北線

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

あなたは札幌へ わたしは 遠軽へ となり合わせの ホームでも

越後母慕情

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 岡千秋

あなたを愛した ひとでしょう 許してあげます 許します 母を泣かせて

あなたの命

平浩二

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

かわいい女と 呼ばれるよりも 愛がすべての 女でいたい 細い体を

冬子のブルース

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

酔えばはしゃいで たおれこみ 俺のこの手で 寝るやつだった 冬子

海峡の夜が明ける

市川由紀乃

作詞: 池田充男

作曲: 市川昭介

可愛い 顔して なぜ泣くの ハンカチさしだす 見知らぬひとよ

夜明け

天童よしみ

恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った

雪の華

森若里子

作詞: 池田充男

作曲: 青山八郎

雪より白い この肌を さくらに染める冬の宿 逢えば乱れて苦しむ恋に とけてゆくのも