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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

496 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大人の童話

はやしみりい

卒業しましょう 恋人らしく 今夜で最後の 大人の童話… あなたにとっては

愛よりも深く

ハン・ジナ

青葉が枯葉に 変わる頃 ささいな喧嘩で 離れたこころ 空を飛ぶ鳥よ

二人だけのカルナバル

ハン・ジナ

ひとりで生きてる女には 優しい仕掛けが うれしいの あなたの事情はお見通し 嘘はシャンパンで

たそがれ坂の二日月

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

たそがれ坂の先っちょに 薄く鋭い月がでる 三日月前の 二日月 抜いた指輪の白い痕

センチメンタル・ゲイ・ブルース

KANA

あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場でむせていた あたしを介抱してくれたGIジョー

伍代夏子

作詞: 松井五郎

作曲: 杉本眞人

紅 燃ゆる 遠の空 語れるものは ほどなく尽きる

港町挽歌

木下あきら

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本眞人

みなと町今日も 黄昏に染まり 夢を散りばめ 灯り流れる 愛があるから

夜霧のビギン

木下あきら

作詞: 新本創子

作曲: 杉本眞人

北国の 花のしずくに 濡れた横顔 忘れられない 君が好きだと

銀座のトンビ~あと何年・ワッショイ

沢竜二

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

宝塚のおんな

神川しほ

夢しかなくて むこうみず そんなあんたが 今でも好きや 別ればなしを

ひとりごと

西山ひとみ

作詞: 大原有貴

作曲: 杉本眞人

会いたいねどこかでね あんたとさ ほのぼのと ほのぼのと 昔の話を

おはじき

木下結子

カラスが群れて とんでゆく 都会の居心地 よさそうね 一番星が

せやかて大阪

本間由里

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

アホやから うちにはわからへん 愛って なんやねん 揉めるから

桜のように

木下あきら

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

流れる歳月 振り向けば 桜花びら 風に舞う あきらめきれない

妻籠宿の女

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本眞人

背なに桜が 散りこんだ 遠い昔の 妻籠宿だよ わすれてんだろ

かもめの街

ハン・ジナ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

東京陽炎

岩出和也

作詞: 城岡れい

作曲: 杉本眞人

ビルの谷間に 塵が舞い 街はつかの間 蜃気楼 愛にはぐれた

一茶でがんばれ!

石川さゆり

痩蛙 まけるな一茶 是に有り 泣くな嘆くな

泣かへんわ

北野好美

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

あんたの心に誰かが住みついて 出て行ったのさこの部屋を 追いかけてみたいけど かわいい女になれなくて 悲しみだけが置き去りにされて

この世で一本のバラ

すぎもとまさと

あたしの誕生日は 真冬だから 花なんか ろくにないのさ お金もないって

砂漠の子守唄

すぎもとまさと

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

東京とまり木

すぎもとまさと

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび

酒場のレクイエム

すぎもとまさと

昔行ったことが あるような 場末のひなびた 小さな店で 傷ついたこともある

私とお月さん

桜井くみ子

惚れていりゃこそ 許せない こともあります 女には だから今夜は

十六夜円舞曲

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

季節を幾つ 重ねても 体を幾夜 重ねても こころ縛れた

寂しいっしょ

北岡ひろし

作詞: 幸田りえ

作曲: 杉本眞人

木枯らしが 雨戸を叩き 誰かのかわりに 呼んでるよ この腕ほどけば

射手座のふたり

川中美幸&松平健

微笑みでかくした 淋しさが透ける あなた 哀しい眼をしているのね 巡り逢いのままに

裏みちの花

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

背のびをしたって 向日葵に なれない花だと 承知です 白い花咲いた

歌奈

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

カナカナ カナカナ 蜩が おまえの名前を くりかえす

そろそろ…

すぎもとまさと

好きだった ぶたれても 好きだった ポツンと おまえが言うから