楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
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森山直太朗
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いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど
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こんなにも何かを伝えたいのに
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森山直太朗
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一年は三百六十五日 十年は三千と六百五十 と二日 それは それは
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Que sera sera
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森山直太朗
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さっきまでの静けさが嘘みたいだ なんで胸がこんなにも騒がしいんだろう きっとこれは澄み渡る空のせいだ ちょっと今日は我ながらどうかしてる
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アンジョリーナ
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森山直太朗
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かったりーな今日も外に出るの なんか膝痛いし どんよりな空を眺めてても やっぱ腹は減るんだね 徐々に減るんだね
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よく虫が死んでいる
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森山直太朗
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起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の部屋では よく虫が死んでいる 立て付けのよくない
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自由の限界
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森山直太朗
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いつかまたあんな風に笑えたらいいな 幕切れのシュールさも承知の上で 厄介な状況に遭遇しても どうにだって乗り切れる感じがしていた 雨も味方にして
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ヨーコ
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森山直太朗
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ねぇヨーコ 君は微睡みの中で微笑む ねぇヨーコ 僕の躊躇いを音符に変えて
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さよならさよならさようなら
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森山直太朗
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何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる
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日々
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森山直太朗
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ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた
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ヘポタイヤソング
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森山直太朗
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きっと君は来ない ヘポタイヤソング 暮れなずむ町の ヘポタイヤソング とどまる事を知らない
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フォークは僕に優しく語りかけてくる友達
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森山直太朗
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壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう
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言葉にすれば
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森山直太朗
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もう何も 言わなくていいんだよ 君の気持ちは 分かってるから
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雨だけど雨だから
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森山直太朗
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飲み飽きたマンデリン いつのまにか夜の町 バイクに乗ったサンタクロース ピザとコーラを運んでる
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椅子
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森山直太朗
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時間の止まった 北向きの部屋 遠い春先のグランドに 知らない声が響いてる 飛行機雲が
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虹 屋久島ドミニカバージョン
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森山直太朗
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広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー
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Q・O・L
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森山直太朗
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劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ
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愛のテーゼ
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森山直太朗
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長い坂道を どこまでも転げ落ちるように 輝きながら時は過ぎ 今更ながら君が好き
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君とパスタの日々
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森山直太朗
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ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ
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ハーモニー
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森山直太朗
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ねぇ この街ときたらさ 夢に描いていた場所とは全然違うよ あったかい仲間とかがたくさん居てさ
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あ、でも
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瑛人
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味覚がなくなったって 好きなものを食べるだろうな ベランダで吸えないタバコ 君とのことを考えているよ
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One rainy morning
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瑛人
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ソンドゥ ディッシ サビドゥ 君が寝言を言ってる ソンドゥ
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込めた想い
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瑛人
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空まで続く階段が エスカレーターだったらな 降りそうで降らない雨の音 スーパーからの帰り道
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生きる(って言い切る)
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森山直太朗
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今日もまた 人が死んだよ 俺はこうして 生きているのに
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黄金の心
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森山直太朗
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おそらくここは いつか来た道だろうな それじゃなければ いつか行く道だろう
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することないから
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森山直太朗
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ねぇミチコ することないからセックスしよう 窓を開けたら気持ちがいいね 小鳥もチュンチュン鳴いてるし 恥ずかしがらないで
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昔話
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森山直太朗
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昔々その昔 その昔よりもやや昔 そのまた昔の少し未来 角を曲がって右に折れ 公園の中の遊歩道
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コンビニの趙さん
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森山直太朗
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うららうらうら 春うらら サンダルの音を 響かせて 素直になれない
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晩秋
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森山直太朗
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これはマジな話さ ブラフじゃないぜ 信じようとも信じなくとも そこはお前の自由さ
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たぶん今頃
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森山直太朗
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なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃
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君が溢れてる
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森山直太朗
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今はどこにあるの 過去はどこにあるの 未来はどこにあるの こんなにも君が溢れてる 君が溢れているよ
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