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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

179 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

粉雪

日之内エミ

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう

Wonderland

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

In my mind 感情を紡ぎ出し In

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

粉雪

中島美嘉

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

3月9日

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

夏のナディア

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

睡蓮の池のほとりの砂利道 そう 細い方から下げたカメラ マーブルカラー 夏を泳ぐよに影が揺れている

wonder call

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

wonder call それが聞こえたら wonder call

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの

花火

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と 花火を上げて はしゃぎ合おうぜ

Wonderful & Beautiful

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

息継ぎ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

酸素吸ってたまに気分は上の空 味気ないって言っちゃって呼吸は止められない 感じ合うのさ それは痛い ビルの地平線またぐ太陽の影

Summer Swing(野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」 テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あの日溶けだしたアイスクリーム 君と僕は笑い話でもしてたんだろう 思えばセミも鳴きやんだ 夏の終わりの片隅で 青い海は静まり返って

マスターキー

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ

Life is Wonderful

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ

北極星

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ここにいないのにななぜだか伝わること 話もしないのにな心を繋げるもの 僕らが過ごした時間は永遠だよ 終わりがきたとしてもそれは始まりの意味 だからさ君が悲しい時僕は駆けつけるから

Weekend Hero

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday

東京

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

一体全体東京の何を知っているのかと聞かれたら 何も知らないって答えるけど 小ちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていたら 確か夏だった

恋の予感から

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

夢の蕾

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを

僕らは

レミオロメン

僕らは 飽きもせず続く波 僕らは 遠く 僕らは

昭和

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

愛の風

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

穏やかな街を歩く人並みに 笑顔が溢れる日曜のお昼 だけど平日は仕事に追われて 忙しく君は働いている タスクの山を登るように

まほろば(サントリー天然水「北アルプス」テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です

僕らの街

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

恋の予感から

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

優しい星

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ねえ 君が思うような男じゃないけど 大切な人を守れるくらいになりたい 心の砂漠に水を与えたら 優しさの種を蒔こうか

Blue Jet

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥

8分前の僕ら(ネスレ 「KIT MUSIC」第一弾ソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もしもあの日 君に出会わなければ僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や優しさに気付けるのかな