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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

171 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大晦日の歌

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

等々力から年越しそば 買って帰って公園よって 歩きながら奇跡の様な 夕日を見たね 奇麗だったね

小さな幸せ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どんな大きな失敗もあるけど いつかは笑って生きていけるように 誰だって心に隙間や傷があるもんさ そう君が笑えば僕も嬉しくて

Sakura

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから

MONSTER

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた

東京

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

一体全体東京の何を知っているのかと聞かれたら 何も知らないって答えるけど 小ちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていたら 確か夏だった

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの

Wonderful & Beautiful

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

1-2 Love Forever

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で

指先

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方

立つんだジョー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

全てがあるのに全部はない世の中 最後に何が残ったなら笑えるのだろう 感情も食い物や空気から出来てるから 残さず食べよう 心がいっぱいになるように

明け星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて

フェスタ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

不思議なもんだ 気持ちなら持ちようだ 臆病風に吹かれりゃ 格好だってつかないさ

北極星

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ここにいないのにななぜだか伝わること 話もしないのにな心を繋げるもの 僕らが過ごした時間は永遠だよ 終わりがきたとしてもそれは始まりの意味 だからさ君が悲しい時僕は駆けつけるから

ベテルギウス

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど

Your Song

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌 口ずさめば ほら気持ちが軽くなる 魔法の効き目はなかなかのもの

Merry go round

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

Ah 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

電話

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ

粉雪

BENI

作詞: 藤巻亮太 ..

作曲: 藤巻亮太

Blankets of snow, the call

波音

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物

大地の歌

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

編曲: 藤巻亮太 ..

無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま

Blue Jet

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

欲望が行きついて 何になった 悲しみが過ぎ去って 誰になった 網にかかった小鳥

紙飛行機

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

空の彼方へ 続く世界よ 誰に会うのか 果てはあるのか 憧れている

日々是好日

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

最悪と口に出しかけて 喉元にそいつをとどめた そのナイフを二度も心に 突き立てる必要はない 泣きたくなるような夕日を

オオカミ青年

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

この時 一秒先の未来から 生まれ変わるため オオカミは歌う 道なき荒野にかき消されるとも

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

オリオン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす

ドッグイヤー

レミオロメン

ガラスに透けた 朝日は夢虚ろ 支度も程々 ドアは世界と繋がった

すきま風

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

寝れない夜 聴き過ぎた曲が頭の中を濡らす 人恋しくって 白い壁紙に目が慣れてしまう