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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

153 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

朝焼けの向こう

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:移りゆく時代の波と 変わり映えしないこの街と 景色を押し流してゆく 力はどこからくる 激しく

花びらのメロディー

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:時間よ止まれよ 君の眼を見つめている 風には春の便り 戻れぬ時を告げてる

Sunshine

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:It's alright 楽しくやろうぜ 星は星のまま空を廻ってる 自分のすべてを賭けてみたいなら

僕を見つめて

ジェジュン

作詞: 伊秩弘将

作曲: 藤巻亮太

歌詞:移りゆく街 霞む未来も きっと君なら照らし出せるよ 信じる心 手放さないで

まほろば(サントリー天然水「北アルプス」テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です

真冬のハーモニー

中島美嘉 with 藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:しんしんと雪が降り積もるから あなたの温もりを体で感じたい 甘い言葉なんかささやくよりも 手のひらを重ねたり 瞳を見つめあったり

僕らの街

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:空に架かった 虹の架け橋 川に写った 朝日の茜色 君と見ていたい

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

波音

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:待ち人の名も過ぎ去りし日も 忘れかけた頃 出会いは眩しい まるで太陽の贈り物

紙飛行機

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:空の彼方へ 続く世界よ 誰に会うのか 果てはあるのか 憧れている

愛を

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:僕にとっての日常は 溢れ出した砂つぶから 自分を守ることばかりで 君が溺れてしまうよ 愛というのは辛いんだね

Life is Wonderful

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:僕を呼ぶ声 とぼけた君の目 頼みごとしてくるぞ 忙しいふりしよう 結局は目が合って降参さ

北極星

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ここにいないのにななぜだか伝わること 話もしないのにな心を繋げるもの 僕らが過ごした時間は永遠だよ 終わりがきたとしてもそれは始まりの意味 だからさ君が悲しい時僕は駆けつけるから

おくりもの(AOKIフレッシャーズ TVCMソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:風がやんだ日の春は眩しい土の匂い あなたの背中にはいつも大きな日が差してた 悩む日もあるけれど 思い出してみるさ 僕の中に宿っているものを

8分前の僕ら(ネスレ 「KIT MUSIC」第一弾ソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もしもあの日 君に出会わなければ僕は今頃 暗く長い言い訳雲の影で青空をふさいでただろう きっと 時がたてば厳しい言葉の意味や優しさに気付けるのかな

wonder call

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:wonder call それが聞こえたら wonder call

春の嵐

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は

指先

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方

born

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:君が生まれた朝 西の空に残る星 地球がゆっくり回っていた 近くのパン屋のにおい 新聞配達の音

Happy Birthday

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:Happy Birthday Happy Birthday 今日からの君の新しい日々が

砂時計

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:眠れずに膝を抱えた夜 夢を抱きしめた 太陽の周りを今は 地球が回ってるって誰もが

月食

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:あの飛行機がこの空の上を通り過ぎるまで 何分過ぎるかな 電線は図々しくも俺だけの空を いくつにも切り裂いた

Your Song

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌 口ずさめば ほら気持ちが軽くなる 魔法の効き目はなかなかのもの

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

ありがとう

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて

君は太陽

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど 前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう

オリオン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす

ひまわり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら

透明

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの