#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

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1位

ふるさと

童謡

2位

ソーラン節

伊藤多喜雄

3位

紅葉

童謡

4位

荒城の月

童謡

5位

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

6位

アンダー・ザ・シー"Under The Sea"(リトルマーメイド)

上條恒彦

7位

学園天国

フィンガー5

8位

里の秋

童謡

9位

シューベルトの子守唄

童謡

10位

手のひらを太陽に

童謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夕立雨	服部浩子	ひとりぼっちが淋しくて男ごころにからみ酒のめないお酒と遊んでいても
深川雀	小野由紀子	娘十六恋染めし亀戸天神願かけ参りつれない御神籤
港灯	八代亜紀,杉本眞人	出逢いはヨコハマベイ・サイド・ホテル夜明けのまぶしさおぼえている恋は
ハイハイハイ～今度生れて来た時も～	松山恵子	私アンタを愛してるこの世で一番愛してるついて行きますどこまでも愛してる
筏流し	越路吹雪	筏乗りさんよ筏乗りさんよたもとがぬれるたもとがぬれる借りてあげましょう

芸人達	越路吹雪	そうだよムッシュ芸人達の仕事はきびしいおどけた顔で歌をうたって
人生は歌だけ	越路吹雪	私には歌だけ今はもう歌だけ歌こそは残された人生
ブラボー・クラウン	越路吹雪	サーカス一の人気者おしろいぬったおれはピエロおどけた顔を出すだけで小屋は楽しい笑いのうず娘たちは花束ささげて
夜ひらく花の	越路吹雪	今日も昨日と同じように彼女は乾いた風にさらされて土の色をした別荘の庭でやがて訪れる甘い蜜の香りに身をこがしながら恋人が来るのを待っておりました夜ひらく花の鉢を窓におくのが
恋の売り込み	伊東ゆかり	I'm gonna knock on your
北海峡	渡哲也	昨日あの街こえてきた明日も他国のさだめやらああ北海峡
笹舟	渡哲也	朝の別れがない国へつれていってとおまえはすがる笹舟
あじさいの花	真咲よう子	ひとつの蛇の目をふたりでさせば別れが切れない運命が憎いあじさいの花
ラ・ヒターナ～La Gitana～	桂銀淑	空を引き裂いて西へ東へ過去を鏡に旅をつづける
ウナ・セラ・ディ東京	西田佐知子	哀しいこともないのになぜか涙がにじむウナ・セラ・ディ東京
永遠にバラの時を	美川憲一	ふりむけばひとすじの光の中にときめきと愛を謳う赤いバラが
人生悠遊	田端義夫	花は花であるように人にそれぞれ運命あり肩のちからを抜いたまま人生悠遊時代は流れて
厚田村	新沼謙治	北は寒いからね春は遅いさ五月だよ人のいいこと
街燈	三浦洸一	花のネオンも消えて深い夜霧が街角を濡らす頃残ってともるやさしい街燈
心意気	三笠優子	つらいだろうがはなすなこの手あなたのやさしさ身にしみました
港春秋	北島三郎	海は荒海日本海風は北風シベリヤ生れ面舵
すみだ川雨情	森若里子	こぬか雨ふる想い出まちは心も濡れます淋しさに広いこの世であなたしか
嫌い嫌い嫌い	松尾和子	あなたなんかもう知らないあなたなんか嫌い嫌い嫌い逢いたくなんかないわ
キューポラのある街	吉永小百合	生きて働きキューポラのある町築いてひっそりと霧に
ねむの木の子守歌	吉永小百合	ねんねのねむの木眠りの木そっとゆすったその枝に
恋人ジュリー	三田明	どこへ行ったのジュリーいとしのジュリー愛の灯ともして祈ってるきっと逢える
いただきます	天童よしみ	Bu Bu Bu・Zu Zu Zu
港	桂銀淑	海鳴り聞いては今日もまたあなたの声かとだまされる恋しくて恋しくて
未来女	桂銀淑	明日への旅はいつの日も晴れてはいないけれどあなたに心
船宿	角川博	逃げておくれよあたしを連れてこの世の果ての浄土までふたり浮草