竹川美子の歌詞一覧

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よみ:たけがわみこ

竹川美子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

54 曲中 1-54 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ちゃっきり節

竹川美子

作詞: 北原白秋

作曲: 町田嘉章

唄はちゃっきり節 男は次郎長 花はたちばな 夏はたちばな 茶のかおり

美子の真室川音頭

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

(ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ

美子の八木節

竹川美子

作詞: かず翼

作曲: 叶弦大

ハアー チョイト出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓の上で

紅の舟唄

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

この舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻

恋しずく

竹川美子

とどかぬ花に 手をのばし とれぬと拗ねてた あのころが 幸せだったと

お酒がいいの冷やがいい

竹川美子

作詞: 内藤綾子

作曲: 叶弦大

編曲: 矢田部正

ちょっとちょっと 今夜は お酒がほしいの 飲んで飲んで ふたりで

江釣子のおんな

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

雨がね 雪がね 肩にふりかかる わたしは よわくて

美子のダンチョネ節

竹川美子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 叶弦大

三浦岬で ドンと打つ波はネ かわいお方のサ 度胸だめし ダンチョネ

浪花恋人情

竹川美子

あんな権太と 世間は言うが なにが他人に わかるというの ひとの難儀を

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

はぐれコキリコ

竹川美子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

立山に両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと なぜじれる

海峡おんな船

竹川美子

作詞: 田久保真見

作曲: 叶弦大

編曲: 南郷達也

女の胸には 海がある 耐えてこらえた 涙の海よ 笹舟みたいに

美子のノーエ節

竹川美子

作詞: 津田雅道

作曲: 叶弦大

富士の白雪ァノーエ 富士の白雪ァノーエ 富士のサイサイ 白雪ァ朝日でとける

むらさき川

竹川美子

作詞: かず翼

作曲: 叶弦大

たたく太鼓が 聞こえれば 帯でおさえた 未練がひとつ 胸で目覚める

下田慕情

竹川美子

伊豆の下田で 咲かせた恋を 思い出すよな 未練ばかりが なみだにかわる

美子の金比羅ブギウギ

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

(金比羅ブギウギ 金比羅ブギウギ Boogie! Woogie!!)

越前かもめ

竹川美子

カモメが カモメが カモメが飛んだ 雄島橋から カモメが飛んだ

女のいろは坂

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

ひらがな文字を 這うように 曲がり曲がって かなしみ迷路 この先に…

伊豆の夕月

竹川美子

北に流れる 狩野川を ゆけば浴衣の 裾が舞う 恋しい逢いたい

美子の佐渡おけさ

竹川美子

ハァー 佐渡へ (ハ アリャサ) 佐渡へと

雪の十日町

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

泣き虫で… 弱虫な… こんな私でも なぜか愛しい女だと 言ってくれた人

港は雨あがり

竹川美子

夢のようです あなたの腕に 肩を抱かれる ふたり傘 みなと坂道

父娘坂

竹川美子

山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと

汐騒

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

編曲: 石倉重信

小指で書きました 今でも好きと 儚いものです 波が消す 砂に沁みこむ

泣きむし酒場

竹川美子

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

お酒飲むたび あなたが浮かぶ だから今夜も 酔いごころ 花のつぼみの

伊豆すごろく

竹川美子

「ふりだしますヨー」 熱海ときたなら 貫一お宮 今宵の月さえ

三年椿

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

涙は海に 捨てては来たが じんと瞼が 熱くなる 汽笛を泣かせて

片恋おぼろ月

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

月は朧で あんたは野暮で お酒は一合で わたし泣き上戸 辛くないかい

ちぎれ雲

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

寂しいだけならいいのです 移り香残してくれるなら お願い心はひとつだと約束してよ ねぇ どんなに愛しても

縄文炎祭

竹川美子

作詞: 鈴木青児

作曲: 斎藤重男

夢まぼろしか うつせみか 愛ぐむ微笑 美しく その眼差しは

花しのぶ

竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

薄紫の 夕暮れに 小さく花びら 震えています 心細さに

河内おとこ節

竹川美子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生まれの 風来坊は 生きのいいのが ああ… 売りもんや

岬のおんな

竹川美子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

泣きたきゃ泣きなと つき放すように 潮鳴りが咽ぶの 白砂の渚を 古ぼけた宿の

美子の三原ヤッサ(三原ヤッサ節入り)

竹川美子

作詞: 一城えり

作曲: 保田勝紀

編曲: 保田勝紀

(ヤッサヤッサ ヤッサモッサソッチャセ) ゆかたの袖も ときめいて やっさ踊りで

女のみれん

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 小林房継

編曲: 石倉重信

岩肌 叩いて 咲いて散る 咲いても 儚い

おんなの花

竹川美子

嵐に何度も 叩かれて あの山 この川 越えました

いのちの鎖

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

あなたの前で 泣きたくないの こころに決めても こぼれる涙 冷たい世間の

船頭さん

竹川美子

あなた私で いいのでしょうか 過去ある私で いいのでしょうか ひとり手酌は

居酒屋「みなと」

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

入り船みたいにさ 人が来て 出船にどこか似た 人が往く まるで港の

美子のデカンショ節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

デカンショ デカンショで 半年ァ暮らす (ヨイヨイ) 後の半年ァ

おんなの夜明け~第一章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

窓のすきまから 陽差しがのぞく頃 絡めたこの指 ほどけば泣けるわ 上りの列車に

五十鈴川

竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

あなたの優しさに ついて来たけれど どこかで泣いてる 女がいる 噂が表に

美子の花笠音頭

竹川美子

作詞: 岬坊真明

作曲: 叶弦大

花の山形 もみじの天童 雪を (チョイ チョイ)

美子のおはら節

竹川美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

<ハ ヨイヨイ ヨイヤサット> 花は霧島 たばこは国分

最北航路

竹川美子

北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

室津のあなた

竹川美子

作詞: 池田充男

作曲: 叶弦大

瀬戸の入り江を 陽が染める頃 あなたは小舟で 港へ帰るのね 風よ運んでよ

おんなの終着駅

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 保田勝紀

編曲: 水谷高志

夢をこの手で 捨てた日も 世間をうらんだ ときもある 会えてよかった

花咲峠

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

きょうは雨でも あしたは晴れる 涙が人を 強くする 我慢

下田節

竹川美子

ハ ヨイトサー ヨイトサーエー 伊豆の下田に長居はエー ハ

おんなの夜明け~第二章~

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

寒い 寒いよ ひとりが寒いよ 駄目ね 駄目なの

螢川

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

燃えたらダメよと さとすその裏で この身焦がして あんたに惚れた じれて愚図れば

美子のソーラン節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

雪の海峡 津軽

竹川美子

作詞: 月光寺照行

作曲: 叶弦大

波のしぶき冷たい 風も震える 沖じゃ かもめ 知らんぷり

日本列島華舞台

竹川美子

作詞: さとの深花

作曲: 叶弦大

~西へ 東へ 日本列島 唄の旅~ 来いと言われりゃ

竹川 美子(たけがわ みこ、1979年1月6日 - )は、広島県安芸郡府中町出身の演歌歌手である。本名は同じ漢字表記で「たけかわ よしこ」。所属レコード会社は日本クラウン、所属事務所はハブ・マーシー。2003年に「江釣子(えづりこ)のおんな」でデビュー。 wikipedia