秋岡秀治の歌詞一覧

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よみ:あきおかしゅうじ

秋岡秀治の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月27日

64 曲中 1-64 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白萩の宿

秋岡秀治

雨にかくれて 人目を忍ぶ さだめ哀しい 乱れ萩 ねぇ…

酒とふたりづれ

秋岡秀治

路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

男の坂道

秋岡秀治

男は背中に 顔がある 沁みた苦労が 書いてある 綺麗事では

男の旅路

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

人の一生 一度きり 泣いてもよけりゃ ついてきな 雨・風・雪ふる

浪花のおんな

秋岡秀治

とかくこの世は 癪の種 にわか芝居か 気まぐれ男 あんな奴なら

雨の天ヶ瀬

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

しのび泣くよな 山鳥の声 聞けば別れの あの日が浮かぶ 添えぬさだめと

夜のサングラス

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

きらいな男の 真実よりも 惚れた男の 嘘がいい どの道

俺はやっぱり演歌だぜ

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

照れて口には 出せないけれど 夫婦春秋 ありがたさ ともに白髪の

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

西郷隆盛~あぁ幕末の薩摩武士~

秋岡秀治

命もいらぬ 名もいらぬ 南の島に鍛錬の 五年の月日重ねきた この身を捨てて今こそは

浪花獅子

秋岡秀治

作詞: 新本創子

作曲: 聖川湧

浪花のことは 夢のまた夢 無一文でも えやないか ドブ板踏んでも

男の酒

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

男ひとりの 手酌の酒は 燗もあつめな にがい酒 酔ってどうなる

益荒男

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

生きてゆくのが 死ぬよりつらい 誰にもあるさ そんなとき 俺の背中に

命 道づれ

秋岡秀治

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

おまえの小さな 肩先そっと 抱けば涙で すがりつく 待っていたのか

ほたる雪

秋岡秀治

あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に

飛車角

秋岡秀治

のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

逢いたい夜

秋岡秀治

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

理由も言わず 雨の中に あなたひとり 残して来た 遠いあの日

笛吹川

秋岡秀治

死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷

男の花道

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

一に稽古だ 三四に稽古 耐えて根性で ぶち当たれ 十と五尺の

黒あげは

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

俺なんか 逢わなけりゃ しあわせに なれたのに 晴れ着一枚

お墓参りに帰ろうか

秋岡秀治

故郷を遠く離れて見た夢ひとつ ビルの谷間に消えていく 汗か涙か人の世は 我慢我慢の苦労坂 越える元気を下さいと

男の未練

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

胸のすき間に 面影揺れて 飲んでなだめる 恋の炎よ 酒よ

いばら道

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

咲かずじまいの 夢を捨てれば あとからおまえが 拾って歩く なにを好んで

なぁ女将

秋岡秀治

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

洒落た肴は なくていい 二合徳利で ぐいと呑る 路地裏づたいに

夢落葉

秋岡秀治

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

酒は男の 夢しずく 飲めば体に 沁みわたる 東京下町

つゆくさの宿

秋岡秀治

逢えば別れの この運命 逢わす運命の 憎らしさ あなた恋しい

心機一転

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

やるぞやるぞと 力んでみても 何もしなけりゃ 昨日のままさ 今日の口惜しさ

香車

秋岡秀治

作詞: 青山幸司

作曲: 原譲二

横に曲がれず 斜めへ飛べず 前へ行くしか 能がない 飛車や角ほど

甲州夢街道

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 望月吾郎

お江戸日本橋 木遣りで出たが 艶歌 新宿 八王子

千里の酒

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

いつか一緒に おまえとふたり 夫婦になって 飲める日が 信じていれば

笹小舟

秋岡秀治

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

白いうなじを かたむけて 風の行方を みつめる みつめるおまえ

雪寺

秋岡秀治

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

雪寺は 山の懐 閑やかに 眠る寺 訪れたのは

男の名刺

秋岡秀治

男の名刺の 裏側に 涙と汗が 沁みている 長い付き合い

威風堂々

秋岡秀治

作詞: 新本創子

作曲: 聖川湧

山の者なら 山に吼え 海の漁師は 海を恋い 心の憂さを

二度惚れ女房

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

出逢ったあの日は 若さと愛嬌 今ではやさしさ 思いやり そうさおまえは

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

路地裏酒場

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

窓のむこうを 電車が通りゃ 揺れて転げた 招き猫 店は狭いが

相棒酒

秋岡秀治

あんな女が 欲しければ くれてやるさと 強がるおまえ 自棄にあおった

おんな火

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

行かないで 行かないで 私を捨てゝ 行かないで 明日は他人になるなんて

ふたりづれ

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

河内人情

秋岡秀治

生まれも育ちも 生駒の麓 ガキの頃から 声自慢 のれん屋台で

紅花しぐれ

秋岡秀治

わかれ涙を盃に ひと粒おとして あなたに返す これも女の… 女のみれんです…

こぼれ紅

秋岡秀治

百の花より 一つの花に 賭けて 咲くのが 女の真実

ほろ酔い花

秋岡秀治

しあわせなのに 泣けてくる どうかしてます 今夜のお酒 惚れてはじめて

天竜鴉

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

泣くな笑うな 天竜鴉 浮世双六 賽まかせ 広い世間を

男の星座

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

ああ お前の骨なら 拾ってやると まるで任侠の 義兄弟

夢登り

秋岡秀治

人は七つの 迷いを捨てて たった一つに 山をはる 右や左へ

玄海の漁師

秋岡秀治

漁場に賭けた 男等が 船の舳先に 御神酒を祭り 背中丸めて

冬酒場

秋岡秀治

作詞: 泊大輝

作曲: 山本陣

声を出さずに 泣きたい夜は ひとり一合 だまって二合 胸の奥まで

よさ恋夫婦ぶし

秋岡秀治

朱塗 盃 いっ気にあおる いごっそ気質の 男ぶり

人生春秋

秋岡秀治

虎の威をかる 狐には なりはしないさ いばら道 馬鹿に…馬鹿に…

花板

秋岡秀治

庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

平成水滸伝

秋岡秀治

勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

隼―はやぶさ―

秋岡秀治

風にあおられ へし折れず 針の雨でも はね返す はやぶさよ

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

水花火

秋岡秀治

作詞: 砂川風子

作曲: 水森英夫

どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

旅ごろも

秋岡秀治

旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして

男の裏町

秋岡秀治

俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

海の大名

秋岡秀治

作詞: 祝部禧丸

作曲: 平川竜城

潮が渦巻く 船折海峡 海が舞台の 小早船 勝つか負けるか

男の情歌

秋岡秀治

作詞: 中村清一

作曲: 中村清一

浮き世の風の冷たさも つらさせつなさくやしさも いのちの水と飲み干しながら 男はひとり唄うもの ああ

夜の雨

秋岡秀治

歌詞公開をリクエスト!

男の忠臣蔵

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

時は元禄 春弥生 積もる遺恨の 吉良殿に もはやこれまで

出世前

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

浮世峠の 吹雪の中で 若い木の芽も 春仕度 苗で終わるか

秋岡 秀治(あきおか しゅうじ、1966年5月27日 - )は、大阪府出身の演歌歌手。本名:平川 幸仁(ひらかわ ゆきひと)。 『秋岡秀治』という芸名は、作詞家の吉岡治と作曲家の岡千秋の名前の『秋』『岡』『治』の字を使用して考案した。 wikipedia