北山たけしの歌詞一覧

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よみ:きたやまたけし
北山たけしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月7日

79 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アカシアの街で

北山たけし

歌詞:想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを

梓川

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:瀬音さやけき さえずる小鳥 浮き雲ゆれる 男は哀しい 旅人か

あなたへ

北山たけし

作詞: TAKESHI

作曲: TAKESHI

歌詞:涙も見せず戦うあなたへ かける言葉がいつも同じでごめんよ 懐かしい海を見て あなたの声を感じて 思い出の場所に花が咲く

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

ありがとうの空

北山たけし

作詞: もりちよこ

作曲: 原譲二

歌詞:薄紅の 夜明け前 おてんとさまは 東で笑う 私のそばで

祖谷の里唄

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:恋し恋しと 千里の谷で 阿修羅の風が 夜叉を呼ぶ 恋知り染めし

海鳴り慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:千切った手紙 舞い散るように カモメは群れて 飛んでゆく 俺がおまえに

海の匂いのお母さん

北山たけし

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

男鹿半島

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

男の一番星

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:空にむらさき すみれ雲 宵の明星 かがやく大地 一歩昇れば

男の海峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:男には 渡りきれない海がある 行く手をさえぎる 渦がある 闇の海原

男の交差点

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:霧が流れる あの娘の街に 心残して 背を向けた 奇麗な花は

男の拳

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:今日も明日も 心の旅は 遠くはるかな いばら道 長さじゃないのさ

男の坂道

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:夢をなくして 生きては行けぬ いつか花咲く 時が来る 何度も石に

男の契り酒

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:久しぶりだな あれ以来 元気で何より お互いに 生きる世界は

男の出船

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ドンと漕ぎ出す 暴れる海へ 波が牙剥きゃ 命が騒ぐ 負けてたまるか

男のなみだ雨

北山たけし

歌詞:通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

男の夜明け前

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:真っ直ぐ生きても ぶち当たる 嘘が誠を とおせんぼ 殴られたって

俺のこの胸で

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:待っていたんだよ お前が戻るのを この部屋のぬくもり あの日のままだろう なんの言い訳も

オロロン岬

北山たけし

歌詞:呼んで 呼んでみたって 届かない どうせ還らぬ 遠い人

篝火

北山たけし

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:都会の隅で 色褪せていく 育った頃の 風景も 慌ただしさに

風にひとり

北山たけし

歌詞:渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

風のロマン

北山たけし

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:寿の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土の 海に生まれて

風物語

北山たけし

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

歌詞:男はよー 夜明け篝火 船漕ぎ出して 女はよー 浜で飯炊き

数えきれない想い

北山たけし

作詞: TAKESHI

作曲: TAKESHI

歌詞:数えきれない 沢山の人に出逢い 歩く道を 照らしてくれる やさしく包む

かたくりの花

北山たけし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:夢をかなえる 人よりも 夢を追ってる あなたが好きと そっと笑って

片道切符

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:いつかひと旗 あげたくて 涙かくして ふる里捨てた 一歩踏み出しゃ

紀州千畳敷

北山たけし

歌詞:傷めたつばさ 羽ばたかせ 鴎が一羽 空を行く 渡り切れずに

希望の詩

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:君と別れる かなしみに 涙あふれて とまらない ふたりで過ごした

剣山

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:雨風耐えて 堂々と 天にそびえる 凛々しさよ 望みがでかけりゃ

神戸で逢えたら…

北山たけし

歌詞:小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

木枯らし純情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:どこへ行くのか 寂しさ抱いて ちぎれた雲が 道づれなのか 惚れて

桜島哀歌

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:錦江湾に 沈む陽が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに

さすらいの街

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 弦哲也

歌詞:お前を探して さすらえば 冷たい風が 胸を刺す 別れたあの日と

さすらい本線

北山たけし

歌詞:遠く消えてく 町の灯の 一つは君の 窓あかり やすらぎ暮らしと

砂漠に雨が降る如く

北山たけし

歌詞:乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない

篠笛の里

北山たけし

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ

すずらんの女

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:不幸あつめる ほくろがあると うつむき見せた うなじの白さ 酔った背中を

瀬戸内海

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:波の静かな 瀬戸内海も 内に秘めてる あばれ波 口にゃ出さない

高千穂峡

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

歌詞:時を刻んだ 大渓谷に ゆるがぬ思い 重ねてる 青雲橋の

旅路の雨

北山たけし

歌詞:思い切る気で 来たものを 今でも未練が 通せんぼ 淋しさこらえて

筑後川

北山たけし

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:明日の出口が 見えない夜は 北向き窓の 空を見る 胸に浮かぶは

津軽哀歌

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:雪がしんしん 降り積もる うわさ尋ねて 津軽路は 風も切ない

津軽おとこ節

北山たけし

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛 背中で聞いた 恋も未練も

東京

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:かばんひとつに夢だけ詰めて 一人出て来たこの都会に 世間の寒さが身に沁みて 枕濡らした夜もある だけど(だけど)

十和田の女よ

北山たけし

歌詞:残雪のこる 北の湖で 運命みたいに 出逢った君よ 星の降るよな

流れ雲

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か

情け川

北山たけし

歌詞:好きと言ったら 目の前の 倖せ逃げると 泣くおまえ 何も云うなと

北山たけし(きたやま たけし、1974年2月25日 - )は、福岡県柳川市出身の演歌歌手である。本名は渡辺 毅(わたなべ たけし)。北山は、北島三郎の北と山本譲二の山を取ったものである。身長168cm、体重60kg。血液型はA型。特技は、和太鼓・尺八・篠笛・三味線・ギター・ゴルフ。コンサートやライブで和楽器やギターの弾語りをおこなっている。 wikipedia