増位山太志郎の歌詞一覧

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よみ:ますいやまだいしろう

増位山太志郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

56 曲中 1-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

そんな女のひとりごと

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

お店のつとめは はじめてだけど 真樹さんの 紹介で あなたの隣りに

そんな夕子にほれました

増位山太志郎

やさしいことば 暗い過去 みんな鏡が しっている 一人

そんなナイト・パブ

増位山太志郎

作詞: 水木怜

作曲: 徳久広司

あなたのマネして タバコをふかし わざとわるさを してみせる シャララ……

お店ばなし

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

昨夜かわった この店に 北国育ちが 二人いる 色白の…

別れの彼方

増位山太志郎

今にも散りそな 花びらが 涙こらえて しがみつく 桜

今日からふたり

増位山太志郎

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

一度や二度のつまずきなんて 誰にもあるさ 忘れろ忘れろよ 泣いて昔を 振り返るよりも

あき子慕情

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

雨が霙に かわる夜 呑めば涙が あふれだす そうだよ、あき子

夕子のお店

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

拝啓一筆 夕子は門前仲町に この度小さな お店を出しました 別れてずいぶん

男の背中

増位山太志郎

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

港です 女です 涙です

増位山太志郎

作詞: 山口洋子

作曲: 徳久広司

港です 女です 涙です あなた行くのね どうしても

酒みれん

増位山太志郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

こころも躰も 惚れさせて 梨のつぶてよ あのひとは しあわせ…しあわせ…

冬子のブルース

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

酔えばはしゃいで たおれこみ 俺のこの手で 寝るやつだった 冬子

男の舞台

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

本所両国 隅田の川の 土手の川風 身にしみる 男意気地を

本気で惚れた人

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

もしも私が 見捨てたら きっとあなたは 駄目になる 決めたのよ

夢の花 咲かそう

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

何処でどうしているだろか

増位山太志郎

何処でどうしているだろか 今は誰かと倖せか… 七夕まぢかい文月の 三日に産声あげた子は

おとなの春に…

増位山太志郎

作詞: 石原信一

作曲: 浜圭介

編曲: 猪俣義周

髪の匂いも なつかしい 古いピアノの カウンター 倖せなのか

故郷ごころ

増位山太志郎

作詞: 建石一

作曲: 岡千秋

祭り囃子の 笛の音 なぜか聴きたい 子守唄 都会という名の

みちのくひとり旅

増位山太志郎

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

おもいで話し

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

暗さを背負った お前には 更紗の着物が よくにあう 久しぶりだね

北国なみだ雨

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あなたの噂を 足跡を 雨が冷たく 消して行く ひと目だけでも

ほんの小さな過去だから

増位山太志郎

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

たった一度の この世の旅路 生命の足跡 続く道に 秋が来て

けい子

増位山太志郎

汚れているから 駄目よと言うが こんなにも おまえは綺麗じゃないか けい子

白雪草

増位山太志郎

抱けばはかなく 散りそうな 細い襟足 涙ぐせ こんな男に

ごめんよ麗子

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

窓に小雨が そぼ降る夜は 過去の女を 思い出す あんなに尽くして

京都二寧坂

増位山太志郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だまり 石畳 この坂を

奥能登しぐれ

増位山太志郎

行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

男のコップ酒

増位山太志郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

逢えてよかった お前に逢えて 同じ夢みた この酒場 烏賊の丸干し

夜の銀狐

増位山太志郎

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

倖せさがして

増位山太志郎

あなたのために 生まれてきたのと おまえははじらい 小指をからませる 探していたんだよ

粋な別れ

増位山太志郎

生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

桜よ散るがいい

増位山太志郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

編曲: 猪俣義周

欲を持たなきゃ よく見える 人の心も この世のなかも 桜よはらはら

くちなしの花

増位山太志郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

おやじの海

増位山太志郎

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ

昔の名前で出ています

増位山太志郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

まわり道

増位山太志郎

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

女の横顔

増位山太志郎

なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように

女のきもち

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

お料理つくって あなたのお帰りを 待っているのが すきなのよ 古い女と

ブランデーグラス

増位山太志郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

二人の世界

増位山太志郎

作詞: 池田充男

作曲: 鶴岡雅義

君の横顔 素敵だぜ すねたその瞳が 好きなのさ もっとお寄りよ

今度逢えたら

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 大野弘也

これきり二度とは 逢えぬかもしれぬ 大人同士の 別れの夜だ 泣くだけ泣けよ…

あじさいの別れ

増位山太志郎

うれいをこめて 秘かに咲いた あじさい匂う 別れ道 添えぬ運命に

夢酒場

増位山太志郎

ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

愛・さすらい

増位山太志郎

男はただ一人 汽車を乗りかえて 湯の香せつない 街を行く 愛しちゃいけない

別れたそうね

増位山太志郎

別れたそうねと 和服のママが やさしい目をして 迎えてくれる あなたは

新宿慕情

増位山太志郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 紺野章

あなたの哀しいその目にひかれ 私の全てを許してしまったの 赤いグラスで飲む酒は 別れ涙を忘れさす 東京

いたわりあい

増位山太志郎

雨の舗道で 上衣を脱ぎながら 寒くないかと 私の肩へ そんなあなたの優しさが

この指と~まれ!

増位山太志郎

作詞: 岡本圭司

作曲: 弦哲也

暗い過去を 置き去って 寒い故郷 捨てました バスと鉄道

想い出さがし

増位山太志郎

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

淋しい女に したのは誰と 風に聞いてる 港町 幸せかしら

とにかく、あした

増位山太志郎

キャバレーのネオン 花咲く裏道を あてなくさまよう 恋やつれのひと

男の真夜中

増位山太志郎

男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

昭和流行歌

増位山太志郎

作詞: 三浦弘

作曲: 三浦弘

俺は待ってるぜ 別れても好きな人 よせばいいのに骨まで愛して アケミという名で十八で花から花へと噂の女 帰ってこいよ

お前が可愛い

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 大野弘也

一つしかない ハンカチひろげ 頭にのせて 走ったね 夕立の

かならず明日はやってくる

増位山太志郎

肌を刺すよな 今夜の雨は ぐっと堪える なみだ雨 つらい時代こそ

涙の夜風

増位山太志郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

世間の噂に はらはらと 散るも哀しい 恋の花 去り行くあなたの

泣き虫

増位山太志郎

作詞: 久仁京介

作曲: 花岡優平

つらい思いで 生きてくよりは 死ねばいいのと 泣くおまえ 過去をひきずる