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熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

158 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

光のループ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:見たことないもの 見に行こう これから 蓋のない日常

見ていたいよ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:なだらかな坂道の風景に あなたがなってゆく 少しずつ 笑顔も好きだけど

life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:目指すものは違うとしても 道の途中で会えるから 自分だけの人生じゃない 誰かの道と繋がってる

二人の会話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:ドレスの声を聞けますか ドレスの声を聞いてますか 不一致の多い 日常で

雨宿り

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:誰もいない夜更けの方が 人を愛せそうな気がするな ざわめきがない方が 素直になれるんだね

fighter

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:この頃 忘れていた 私は1人のファイター 傷んだ髪を切ったら そのまま1歩進もう

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:魔法が解けたら 何がわかるかな グラスの淵に 唇つけて 泣きたいのを我慢した

ハルイロ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:今日初めて会ったのに どういうわけだろう ずっと昔から知っているみたいだよ スタイルがいいわけじゃない

ライナーノーツ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:涙を仕舞い込んで 故郷 離れたとき 私の足元には水面が揺れてました

今日を壊せ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:穏やかになったね なんてさ 言われると少し 憂鬱になるんだ 角ばった石が

朝日の誓い

柴咲コウ

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:人は誰と出会い どんな場所を作る 生きるものがすべて 囲いの中でも 笑う

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:ぼくたちを運んでる 運命や意味合いは どこに行くの? 行ったことのある誰かの話に出て来た場所に ぼくも行くの?

真夜中の扉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:外は 静かに雪が光る 今夜 あなたは何をしている?

A day in my life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:ほんの少しでいいから 明るい未来を信じて行きたい マイナスの世界はきっと 自分の中の弱さにすぎないから

オルゴール

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:喜びをありがとう 笑った顔が好きだよ こんな私だけどあなたに逢えて嬉しい 大きな眼差しで見ている空が好きだよ

Life

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:1人ではいられない 現実を飲み込んで 幸せを手に入れると 強がり生きてきたんだ

センチメンタル

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:好きな人にだけわかる 言葉じゃない周波数には 不思議な力がある それを何と呼ぶの?

未来写真

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:未来写真 撮ってあげる 私がいるから 悲しみじゃなく 愛しさを

天使

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:聞きわけのない 孤独が走り出した もうここにも いられないって感じて 頭上を舞う

こと (映画「天国はまだ遠く」エンディングテーマ)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:大丈夫と君は言うけど 心は今 どこを見てるの? 想いだけがひとりごとみたいに 途絶えた会話をつなぐ

晴れ人間

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:明日はきっと 晴れ人間 だから「止まれ」は「進め」 一度はちょっと 雨人間

最後の羅針盤

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:昨日までが 変わってく 今日の私 息をする 見慣れたのは

0号

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:青い地球のベッドで ぼくは夢を見てるの? 心のドアノブに手をかけているけど つかめなくて 回らなくて

月の傷

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:平気な顔で人を傷つけている 思いこみでも そう だって 人の本当の

ひみつ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:吐く息よりも白く 雪は降り続けてる 今 誰よりも近く あなたに寄り添いたい

水に恋をする

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない

新しい私になって

熊木杏里

作詞: 熊木杏里 ..

作曲: 熊木杏里

歌詞:ほんじつ私はふられました わかっていました 無理めだと だけどもあの時少しだけ ほほえんでくれたような気がしたから

いつか七夕

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:いつから私たちは償いは 消えていったのだろう 長い長い年月が川の石を丸くしたのだろう ふるさとなんかないと

囃子唄

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子

長い話

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

歌詞:17歳の頃は 流行りに身をあずけて クラブや朝帰りも親の知らないこと いつも家に帰ると母は泣きながら 「そんなに家が嫌いか」と裏返った声で言った