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松田晋二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

太陽の花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ

輪郭

THE BACK HORN

空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

THE BACK HORN

遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を

親愛なるあなたへ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

涙の 根源を 辿れたら そっと悲しみの淵 あなたと笑えたかな

Answer

三木眞一郎 come across ロックオン・ストラトス

この声は誰のものだろう 天使のような 悪魔のような 命のような 過ちのような

THE BACK HORN

星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ

透明人間

THE BACK HORN

透明人間になったから あいつに痛みをあげなくちゃ 真犯人には制裁を 罰を与えてあげなくちゃ

雨に打たれて風に吹かれて

THE BACK HORN

雨に打たれて風に吹かれて 耐え抜いてゆく日々を なぞるように繰り返せば 言葉さえいつの日か忘れてく

敗者の刑

THE BACK HORN

ここは天国か地獄か 欲望の渦が咲き乱れる街 人は一輪の希望を奪い合いながら生きて死んでゆく 強い快楽が欲しいと

THE BACK HORN

僕たちは弱い 涙を流すから いろんな気持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離れてしまうけど

月夜のブルース

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

薄暗い部屋で一人 後悔のスライドショー 全て忘れられるんならどんなに楽だろう 「曖昧な返事ばかり

理想

THE BACK HORN

反射する 白銀の光に まぶた閉じれば 涙よりきれいな世界まで 届く気がした

証明

THE BACK HORN

歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明

天国への翼

THE BACK HORN

果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

タイムラプス

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

夜空に声が響いた気がしたんだ 貫いた流星は永遠に 旅立ったあいつのメッセージ 届いてるよ

フェイクドラマ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

現実という名の 困難を打ち破って この手で掴み取るのさ まだ見ぬ世界を

突風

THE BACK HORN

心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて

情景泥棒

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

操縦席から見てるのは 未来から来た売人だろう そっちじゃ高値がつくから 軽く盗みに来たんだろう

夏の残像

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

手をつないで歩いた海岸線 温もりが風に吹かれ消えた 潮騒のメロディーが胸をなで 面影そっと映し出す夏の夜

雨音のボレロ

KinKi Kids

雨の音がボレロのように 傘を叩くよ 歩道にひとり 心にまで染み込んでくる その旋律が

ホログラフ

THE BACK HORN

暗い 高架橋の上 変幻自在 点在する ビルの明かり

サナギ

THE BACK HORN

君はまだ知らない ここに生まれてきたことを 君はまだ知らない 命に終りがあることを

コオロギのバイオリン

THE BACK HORN

さめてく夢が夢ならば なぜ夜は来るのだろう 一瞬の幻じゃない 永遠の安らぎをどうか下さい

シアター

THE BACK HORN

始まりのベルが鳴っていつもの席に着いた 最後のシーンが来るまで安心な気分で居れる 子供も大人もみんな性格も国も関係ないよ 誰もが少しばかりの時間の旅に出れる

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

白い日記帳

THE BACK HORN

この恋が燃え尽きて流星に変わるまで そばにいて微笑んで 狂い咲くほどに 止まらない日々の中知らぬ間に泳いでく 君とただたわむれるタンポポのように

針の雨

THE BACK HORN

何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

風の詩

THE BACK HORN

その詩は夢からやってきた 懐かしい景色を想いだすように まぶたを閉じる 陽だまりの中

神の悪戯

THE BACK HORN

神が舞い降りる 蛇腹模様の空 目覚めた欲望がヒステリックな夜 天使と悪魔が愛し合えば

水芭蕉

THE BACK HORN

水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残してく 帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影 精一杯