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松田晋二の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

47 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

証明

THE BACK HORN

歌詞:歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

THE BACK HORN

歌詞:遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を

タイムラプス

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:夜空に声が響いた気がしたんだ 貫いた流星は永遠に 旅立ったあいつのメッセージ 届いてるよ

水芭蕉

THE BACK HORN

歌詞:水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残してく 帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影 精一杯

風の詩

THE BACK HORN

歌詞:その詩は夢からやってきた 懐かしい景色を想いだすように まぶたを閉じる 陽だまりの中

ミュージック

THE BACK HORN

歌詞:言葉にならない心のメッセージ 高らかに刻め 真っ白な地図に 背中に背負った未来の景色は 生きる意志が照らす道標

輪郭

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二 ..

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

星降る夜のビート

THE BACK HORN

歌詞:今夜降りしきる星の雨のように 宇宙で一番の明かり探すよ 夜が明ける前に 招待状握りしめて天国を目指してゆこう

コンクリートに咲いた花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:嵐が去って 蕾が開いたら また旅が始まるんだよ 終わる為じゃない 満開に咲く兆しの向こうへ

記憶列車

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ゆうべの汽車に乗って あなたを探しにゆく 破れかけの写真を 胸の奥抱いたまま

太陽の仕業

THE BACK HORN

歌詞:灼熱の街は猛獣ハンターのパラダイス 感情が暴発する炎天下の交差点 百発百中外さぬテクニックで 散弾銃 照準を

グラディエーター

THE BACK HORN

歌詞:迷い込んだ砂漠の果て 生きる意味を無くしたまま 握りしめた剣はただ一つの誇りだった 夜に滲む罪の跡

アンコールを君と

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:この夜を奇跡と名付けよう 出会いを祝福して 溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね 命を叫ぼう

情景泥棒

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:操縦席から見てるのは 未来から来た売人だろう そっちじゃ高値がつくから 軽く盗みに来たんだろう

夏の残像

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:手をつないで歩いた海岸線 温もりが風に吹かれ消えた 潮騒のメロディーが胸をなで 面影そっと映し出す夏の夜

雨音のボレロ

KinKi Kids

作詞: 松田晋二

作曲: MASAYA WADA ..

歌詞:雨の音がボレロのように 傘を叩くよ 歩道にひとり 心にまで染み込んでくる その旋律が

雨に打たれて風に吹かれて

THE BACK HORN

歌詞:雨に打たれて風に吹かれて 耐え抜いてゆく日々を なぞるように繰り返せば 言葉さえいつの日か忘れてく

Answer

三木眞一郎 come across ロックオン・ストラトス

作詞: 松田晋二 ..

作曲: 松田晋二 ..

歌詞:この声は誰のものだろう 天使のような 悪魔のような 命のような 過ちのような

JOY

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:世界の音が鳴り止んだ静かな夜 心の奥でそっと君の声が響いて 自分自身を見失いそうな時ほど 大事な存在に気づかされてきた僕だ

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

星屑のレコード

a flood of circle

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:満天に輝く星屑が 凍えるような夜に 冷えきったその手のひらを温めることさえできないまま 沈黙の中君は『さよなら』と呟いた

突風

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて

シアター

THE BACK HORN

歌詞:始まりのベルが鳴っていつもの席に着いた 最後のシーンが来るまで安心な気分で居れる 子供も大人もみんな性格も国も関係ないよ 誰もが少しばかりの時間の旅に出れる

THE BACK HORN

歌詞:僕たちは弱い 涙を流すから いろんな気持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離れてしまうけど

理想

THE BACK HORN

歌詞:反射する 白銀の光に まぶた閉じれば 涙よりきれいな世界まで 届く気がした

天国への翼

THE BACK HORN

歌詞:果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

汚れなき涙

THE BACK HORN

歌詞:木々が揺れるざわめく夜は 不気味なほどに死の匂いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのようで

神の悪戯

THE BACK HORN

歌詞:神が舞い降りる 蛇腹模様の空 目覚めた欲望がヒステリックな夜 天使と悪魔が愛し合えば

赤い靴

THE BACK HORN

歌詞:赤い靴を履いた愛しいあの人が 十二月の雨に撃たれながら消えた 流れる紅い血と冷めてく温もりを この手に残したままで