1. 歌詞検索UtaTen
  2. THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シンメトリー

THE BACK HORN

歌詞:One more time, we celebrate

バトルイマ

THE BACK HORN

歌詞:さあ何を選び取る? 生き残れる人々よ 綱渡り スマート目指し バランスに生死をかけて

警鐘

THE BACK HORN

歌詞:このダイナマイトみたいな悲しみを また高性能な知能が邪魔をして アンドロイドのように全自動で笑うんだ ちっぽけな宇宙の片隅で

ハロー

THE BACK HORN

歌詞:自由に広がる心に果てはないよ 見えない力が世界を変えてゆくよ 夕闇の中で一人ぼっち 僕らは想いを抱えてる

THE BACK HORN

歌詞:僕たちは弱い 涙を流すから いろんな気持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離れてしまうけど

ファイティングマンブルース

THE BACK HORN

歌詞:働け男達よ 戦う病んだ魂 暮らsickな青い咳「ダイジョウブ マダマダイケルゼ」

夕焼けマーチ

THE BACK HORN

歌詞:人間関係 とうめいくもの巣 ヘリコプターの音で 世界は破滅 秋風到来

ワタボウシ

THE BACK HORN

歌詞:夜の雪は 無音の中で 歌うコーラス隊 しんしんと ただ

カラビンカ

THE BACK HORN

歌詞:カラビンカ 雨の中舞い踊れ カラビンカ 鮮やかに舞い踊れ 真実は手の中

思春歌

THE BACK HORN

歌詞:思い出してた この街に来た頃 夢だけ食ってれば生きていけた日々を TVのニュース

楽園

THE BACK HORN

歌詞:海を渡ろう 虹の橋を架け 空に描いたエメラルドの夢 ああ

風の詩

THE BACK HORN

歌詞:その詩は夢からやってきた 懐かしい景色を想いだすように まぶたを閉じる 陽だまりの中

反撃の世代

THE BACK HORN

歌詞:剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国 取り返した平和は偽りの暇つぶし 「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す 無為に過ぎる浮世は満ち足りて歪んだ満月

ラピスラズリ

THE BACK HORN

歌詞:一歩また一歩 歩み続けてくんだ 顔が向いてりゃ前向きだろう 一方片一方 探し続けてくんだ

ミュージック

THE BACK HORN

歌詞:言葉にならない心のメッセージ 高らかに刻め 真っ白な地図に 背中に背負った未来の景色は 生きる意志が照らす道標

太陽の仕業

THE BACK HORN

歌詞:灼熱の街は猛獣ハンターのパラダイス 感情が暴発する炎天下の交差点 百発百中外さぬテクニックで 散弾銃 照準を

人間

THE BACK HORN

歌詞:人間はカナシイ 人間はハカナイ 人間はミニクイ 人間はキレイダナ

生まれゆく光

THE BACK HORN

歌詞:何を話そう 未だ見ぬ君へ 僕が見てきた悲しみの果て 傷つけ合って奪い合うこと 僕がしてきた今までのこと

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

歌詞:空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

ブラックホールバースデイ

THE BACK HORN

歌詞:ブラックホール 闇のバースデイ 黒い太陽 蜷局を巻く

冬のミルク

THE BACK HORN

歌詞:夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ

茜空

THE BACK HORN

歌詞:ああ 何も無く そして 回る地に巡る 震えの絶える事無く生き行く

ホログラフ

THE BACK HORN

歌詞:暗い 高架橋の上 変幻自在 点在する ビルの明かり

サナギ

THE BACK HORN

歌詞:君はまだ知らない ここに生まれてきたことを 君はまだ知らない 命に終りがあることを

8月の秘密

THE BACK HORN

歌詞:こんな儚いのに 離れてしまうのか 息をひそめる 君の鼓動

ゲーム

THE BACK HORN

歌詞:俺達はきっと 思考する魚 ゼッケンを背負ってく 揺りかごから墓場までずっと 脱落者

ガーデン

THE BACK HORN

歌詞:永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

トロイメライ

THE BACK HORN

歌詞:チクタク チクタク… 鼓動がこの耳もとでささやいて 深い愛情を抱く人 あの空の向こうで何を想う

いつものドアを

THE BACK HORN

歌詞:いつものドアを開けるのが これほど怖いことだとは 深い海の底みたいな夜が続いて 橙の電灯が遠くなってゆく