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南郷達也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

198 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花魂

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

変わる時代も どこ吹く風と 傍目八目 淀屋橋 浮世どぶ川

酒灯り

三山ひろし

泣いて暮らした おんなにも お酒は夢を 灯してくれる 俺でよければ傍にいろ

匠~たくみ~

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

時代おくれと 云われても 歩み止めるな 一歩ずつ…一歩ずつ 人は誰でも

朋輩よ

鳥羽一郎

作詞: 原文彦

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

お天道様みたいな 柄ではないが せめてこの世の 片隅を 照らす男でありたいと

瀧の恋歌

岩本公水

作詞: いとう彩

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

悲恋伝説 あるのでしょうか しぶき舞い散る 雄瀧と雌瀧… 浮き雲

恋の終止符

大月みやこ

黄昏どきの 一番線で さよならを 連れてくる汽車を待ってる 旅行鞄を

ささゆり物語

坂本冬美

作詞: 三倉寿夫

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

せめてお名前 聞かせてと 五色の浜辺 見初めた僧に 恋に溺れた

時の川

伍代夏子

女ひとりの 笹舟で 流れてきました 時の川 夢はいつでも

しあわせ酒場

藤原浩

作詞: いではく

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

鼻歌まじりで 古びたのれん はじけばなじみが 待ってる酒場 となり合わせば

New!! 歌だよ!人生

中村美律子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

時代遅れの 流行歌 そんなふたりで えやないか あんた辛抱

あなたの口ぐせ

川中美幸

爪先立ちで のれんを外し ふと 気が付けば 母の癖

うす紅桜

大月みやこ

ふわりと指を すり抜けるのね 舞い散る花と しあわせは いいじゃない

酔中花

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

後をひくよな くちづけを 残して帰って 行ったひと おとな同志の

なみだの純情

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

どこの誰にも 渡しはしない 別れる時は 死ぬ時よ いつも隣に

母ちゃん待ってる終列車

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか 数えてみたら もう五年

さすらい挽花

大森あきら

作詞: 万城たかし

作曲: 斉藤功

編曲: 南郷達也

流れ流れの 旅空夜風 親の意見が いまさら沁みる むかし堅気の

いごっそ海流

椎名佐千子

吠える黒潮 波間の向こう 沖の漁場が 俺を呼ぶ ドンと漕ぎ出す

さらば桜島

彩青

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

天を揺るがし 吹き出す火の粉 心よ落ち着け 時節は来るさ 熱い想いを

恋人のように…

大月みやこ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

帰りたくないなんて 言えなかったけど タクシーが拾えなくて あなたも微笑む 積もる話をして

南部…春と夏

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 南郷達也

山間いの 川流れ 雪解けの 春が来た 風に散らされ

今も…セレナーデ

大月みやこ

・・・くるりくるりくるりと 想い出が くるりくるりくるりと 駆け巡る・・・

終着の宿

真木ことみ

海峡束風 夜どおし哭けば わたしのこころも すすり泣く ここは終着

夫婦すごろく

北野まち子

この坂この川 越えたって いつも苦労が 先まわり 愛を積み荷の

よされ女節

椎名佐千子

津軽 生まれのヨ じょっぱり気質 一度惚れたらヨ 死ぬまで尽くす

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

天空の城

福田こうへい

天にもらった この命 洗いざらしの ままでいい 時代遅れと

北列車

市川由紀乃

肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

New!! 居酒屋ばなし

中村美律子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

なんやその顔 なあ源さん 阿呆な相手にゃ 負けるが勝ちや 呑んで捨てたら

北海漁歌

福島はじめ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

無事を祈って あの娘がくれた にぎり飯だよ やん衆船だ 秋刀魚たかだか

母のいない故郷

森若里子

作詞: 新本創子

作曲: 船村徹

編曲: 南郷達也

母のいない故郷は風の村 無人駅に降りりゃ 子供にかえれない淋しさ 母さんのせいだよ ただ時の流れにたたずむばかり