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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

覚悟をきめて

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 弦哲也

七つ転んで 八つで起きる 三十路 四十路の 坂道は

北の冬薔薇

松原健之

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

北の海を 薔薇色に 染めて陽が沈む 明日の祈りを なぶるのか

女の空港

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

幸せすぎた 時間は過ぎて 別れが近づく 空港ロビー 今のあなたは

北港

神野美伽

雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町捨てても

夫婦三昧

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

勝った敗けたと 世間はいうが 生きてりゃ山あり 谷もある どんなときにも

歌手紙

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

忘れられない あなたの笑顔 寝返りうっても あなたはいない 今夜も愛の

暗夜航路

水田竜子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

落葉のブルース

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風にカラカラ 転がる落葉 俺も似たよな はぐれ者 恋も希望も

霧雨情話

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたがいない この先ひとり どうして生きたら いいのでしょうか あの日から港の灯りは消えたまま

陽だまりの花

岩出和也

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

どんな夢より 幸せよりも おまえがそばに いればいい 傷つくだけの

バラ色のダンス

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

この世界で 起きている 悲しい出来事を 知っていますか 耳を傾けたことが

北放浪

北川裕二

沈む夕陽に 哭く木枯らしは いつか吹雪に なっていた 雪を着て

大阪ふたり雨

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

肩が濡れるよ 車が通る そっとあなたが 抱き寄せる 身の丈丁度の

天の川慕情

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

星が空から 舞い降りて 螢にかわる 天の川 一年一度の

旅愁酒

三田りょう

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

あいつの情けで 染まった様な 紅い葉桜 波が打つ 言えばきっと

冬のかげろう

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

細めにあけた 障子の窓から 月の光が 忍び込む 裸の肩に

ひとり日本海

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

風が髪をそっと撫でる 波のしぶき頬を濡らす ひとりで身をひく こころも知らず 黄昏せまる

北からの手紙

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

愛しながらも 言いだせず 好かれながらも 気がつかず 別れて

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

港のちぎれ雲

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

ふるさとを聞くな 生まれも育ちも かもめで飛んで 出船で去って 片手であばよ―――

業師一代

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

風よ吹け

石原詢子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

夢という名の 女の人生に ありはしないわ 近道は 風よ吹け

長崎ランデヴー

伍代夏子

雨降るオランダ坂に あなたとふたり ふれる指さき アンブレラ はずかし嬉し

可愛い女

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

それなのに長崎

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

帰郷

松原健之

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

風が吹く 無人の駅 ひとり降り立つ僕 枕木から こぼれる花

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

ホテル・ニューヨーク

八代亜紀

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる