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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

778 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

小さな春

都はるみ

あなたが春なら わたしは桜 咲かせてください その胸で やっと見つけた

柿の実の詩

山口ひろみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

枝葉の落ちた 柿の木は 静かに来る春 待っている 桃栗三年

流れ星

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

恋の痛手の 深傷は 治せないのね 重ね着しても ひざを抱き

別離の雨

真木柚布子

作詞: 三浦康照

作曲: 徳久広司

あなたと暮らした この部屋で 思い出グラスに ついだワインを ひとり飲むのよ

豊後港町

川野夏美

手紙通りの 航海ならば 赤道あたり いま頃は 南の時化は

夢航路

田川寿美

カモメ鳴く度 心が時化る 風は襟足 巻きあげる 船よどうして

風やまず

西方裕之

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

人生山河

北島三郎

思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

七里長浜

岡ゆう子

思いつめるな 涙をふきな またの逢う瀬は きっと来る 七里長浜

ひゅるひゅる橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど 道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら 願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです

ダンチョネ子守唄

中条きよし

つれて逃げれば ろくでなし 捨てて旅立ちゃ 人でなし ふたり死んでも

ここは日本海 浜坂の駅

真木柚布子

大阪発の はまかぜで 私ひとりの旅に出る 優しい面影 恋しくて

津軽の母

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

雪の重さを はじいて生きる りんごの技に 母を見る 都会暮らしは

郡上恋唄

野中さおり

作詞: 加藤市平

作曲: 徳久広司

郡上八幡 おんなが燃える 年に一度の 春駒おどり 旅のみやげに

海峡本線

山川豊

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

海峡越えれば しらじらと 汽笛がひと声 夜が明ける と切れと切れの

女の波止場

山口ひろみ

男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も

アカシアの女

野村将希

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

アカシアは アカシアは おまえの花と 名づけたよ 面影匂う

いぶし銀

山口ひろみ

人眼ひくよな 派手さはないが 裡にかくれた 技がある 夢に向かって

心の空

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

どんな自分が 見えますか どんな昨日が 見えますか 自分を変えて

男の海

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 徳久広司

波がはしゃげば 飛沫がおどる 潮の匂いが たまらない 二度と都会など

嵯峨野路ひとり

瀬川瑛子

つれて逃げてと 言葉にだせず 涙かくして 身をひいた 京都

百年浪漫

日の出舞子

回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

おもいで話し

増位山太志郎

作詞: 木未野奈

作曲: 徳久広司

暗さを背負った お前には 更紗の着物が よくにあう 久しぶりだね

しあわせ遠まわり

金沢明子

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

日陰の花でも いいと云う おまえは笑顔で ついてくる 何にもかなえて

俺がいるじゃないか

山本譲二

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

初めて逢った あの日から きっとこうなる 気がしていたよ 恋の嵐が

霧情のブルース

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと

男ごころ

牧村三枝子

抱けばこの手を すり抜けながら あの日の私じゃないと云う たとえ生活は変っていても 元気でよかった

北のかもめ

牧村三枝子

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

海は荒れてもョ… かもめは飛べるよ 私ゃとべない身の上だから 涙ながして海をみる ああ…いつになったら

愚恋歌

早瀬ひとみ

ろくすっぽ話しも 聞かずに 出ていったきり それっきり 過ちを

踊りあかそう

早瀬ひとみ

貴方の髪に ふれさせて 水平線に 陽が沈む 裸足になって