1. 歌詞検索UtaTen
  2. 叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

叶弦大の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

321 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

風の吹きよで

音羽しのぶ

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

よしな よしな 夜も更けたから 飲んで 飲んで

美川憲一

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

男なんかは もうこりごりと この町におりて また泣きました ああ

吉備路の女

若山かずさ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

船が着くたび 港へ走る 裾に舞い散る 月見草 信じても…

涙は眠れない

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

僕のこの目をじっと のぞいてごらんよ わかるはずだよ せつない胸が 知らずに踏んだ

雪の駅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ

流転酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ

酒場

北川大介

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを

郡上の詩

石原詢子

作詞: 森省三

作曲: 叶弦大

着物姿が よく似合う 白いうなじの 愛しい女よ 忍ぶ郡上の

男の流転

渡哲也

作詞: 藤田五郎

作曲: 叶弦大

指で数えて 想っても 過ぎた昔は 戻りゃせぬ 笑って一番

恋あやめ

小野由紀子

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

嘆きの雨に 色濃く染まる 花は 女の 意気地です

大文字

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

惚れた女の 情念に たとえこの身が 焼かれて燃えて 灰になっても

北しぐれ

石原詢子

作詞: 北野彩

作曲: 叶弦大

倒れた徳利と こぼれたお酒 窓打つしぐれは 泣くばかり ああ

思い出川

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

傘もささずに みぞれの中を うしろ向かずに 駈けてゆく 身も世も捨てて

ふたり舟

冠二郎,若山かずさ

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

あれをごらんよ おし鳥が啼いて仲よく 空を飛ぶ あなたまかせの 私ならついてゆきますどこまでも

潮騒

香西かおり

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

夢を燃やした 焚火のあとは さよならさえも 灰になる 惚れたよわみで

あなたのためなら

石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

あなたが帰る その淋しさに 情けかけあう 橋がない 今は他人で

お酒がいいの冷やがいい

竹川美子

作詞: 内藤綾子

作曲: 叶弦大

編曲: 矢田部正

ちょっとちょっと 今夜は お酒がほしいの 飲んで飲んで ふたりで

汐騒

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

編曲: 石倉重信

小指で書きました 今でも好きと 儚いものです 波が消す 砂に沁みこむ

家族

北川大介

早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

My Way

北川大介

今日よりも 明日 明日よりも 未来 いつもいつも

ひとり岬宿

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

一夜かぎりの なぐさめと 決めて日暮れの 列車で来たの 岬宿

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

泣きむし酒場

竹川美子

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

お酒飲むたび あなたが浮かぶ だから今夜も 酔いごころ 花のつぼみの

女のいろは坂

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

ひらがな文字を 這うように 曲がり曲がって かなしみ迷路 この先に…

おんなの花

竹川美子

嵐に何度も 叩かれて あの山 この川 越えました

伊豆すごろく

竹川美子

「ふりだしますヨー」 熱海ときたなら 貫一お宮 今宵の月さえ

片恋おぼろ月

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

月は朧で あんたは野暮で お酒は一合で わたし泣き上戸 辛くないかい

菜七子

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう

ポン太の日記帳

長谷川真吾

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

パパを見上げてワンワン 吠えてばかりでごめんね 首輪くわえてワンワン 散歩につれてって みどりの草原