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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~

藤あや子

作詞: 小野彩

作曲: 伊藤雪彦

ハァー 秋田おばこの自慢なら 聞いて損する事はない 来てたんせ 来てたんせ

お別れ終列車

永井みゆき

好きになるんじゃ なかったと 泣いて手を振る プラットホーム さよならね

酒は男の子守歌

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

辛い恋などやめにして 別れましょうと泣いた女 人影淋しい夜の街 路地の屋台でひとり呑む おまえが愛しいよ

さやかの三度笠

三代沙也可

作詞: 寿健司

作曲: 伊藤雪彦

風にせかされ 夢おいながら 義理と情けの この歌業 決めたこの道

白い海峡

竹村こずえ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

倉敷川

原田悠里

雨よなぜなぜ 私を泣かす 水面に白壁 映る町 おんなが欲しがる

津軽絶唱

多岐川舞子

風がうなれば 山が啼く 三味線はじょんから 身を焦がす こんな日暮れは

さよなら故郷

八代亜紀

雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり

汽笛

五木ひろし

粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

女の一生

三笠優子

作詞: 鳥井実

作曲: 伊藤雪彦

男と女が 命を重ね 結んだ縁が絆です 娘から あゝ妻へ

弁天菊之助

三代沙也可

作詞: 岩本亮

作曲: 伊藤雪彦

月も明るい江の島の 白波寄せる稚児ヶ淵 弁財天の美少年 岩本院で 夜働き

越前 雪の宿

真咲よう子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

竹がはじけて 雪がちる 胸が泣きます しくしくと つらい

波止場駅

真咲よう子

東京を 発た時の 雨がいつしか 雪になり 二年たらずの

酒場のろくでなし

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

遊び過ごした 小犬のように 気まぐれな男に戻る家もない 愛しいあいつの夢につきあい

夢ざくら

岡ゆう子

やさしい寝顔が 大好きだから 重さがうれしい 膝まくら 世渡り上手じゃ

ふたりの湘南

三代沙也可&三田ひろし

作詞: 岩本亮

作曲: 伊藤雪彦

渚のむこうに 夕日が沈み ロマンチックな 夜がくる 初めて逢った

だいじな人だから

林あさ美

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

雨の日も風の日も元気を出して 歩いてゆきます あなたとふたり いつでも夢を抱きしめて 明るい笑顔を

大阪無情

長保有紀

やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

夢列車

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

うすむらさきの日暮れの中を 夜汽車は行く行く 北の空 泣いて別れた港町 今日も冷たい雪が降る

嵯峨野の女

森若里子

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

みだれてしまえば すむことでした それが出来ずに 別れてきたの 堅く結んだ

あなたに命がけ

川中美幸

死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

港ブルース

逢川まさき

命かけても 尽くしてみても 泣いて別れる 恋もある 涙

ひとり語りの恋歌

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

ひとり語りの 恋歌は 泣かせるギターが ほしいのよ つくして

酒場のママさん

黒谷兄弟withさおりママ

作詞: 伊藤雪彦

作曲: 伊藤雪彦

酒場のママさん おひとよし 酔えばお客に すぐ惚れて あっちむいて

はぐれ舟

黒木ナルト

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

速吸瀬戸

島津亜矢

作詞: 山田孝雄

作曲: 伊藤雪彦

連いて 連いておいでと 海猫が 啼いて潮どき 教えるぜ

ふるさとは天草

逢川まさき

作詞: 金子正明

作曲: 伊藤雪彦

コバルトブルーの 海の色 真っ赤な夕陽が 瞼に浮かぶ 遠く聞こえる

いい感じ

千葉一夫,三代沙也可

春に菫が ほころぶように キミが隣に 居るだけで はんなり

信濃路ひとり

原田悠里

ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

ふたり道

真咲よう子

"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も