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伊藤雪彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

228 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

木曽路の女

原田悠里

歌詞:雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか

おんな港町

八代亜紀

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

信濃路ひとり

原田悠里

歌詞:ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

大阪ふたりづれ

大月みやこ

歌詞:あなたに寄り添い 傘さしかけりゃ 路地の灯りが にじんでゆれる 小雨そぼふる

よりそい花

水森かおり

歌詞:女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

安曇野

原田悠里

歌詞:大糸線に 揺られて着いた ここは松本 信州路 安曇野は安曇野は

恋歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた

夢ざくら

岡ゆう子

歌詞:やさしい寝顔が 大好きだから 重さがうれしい 膝まくら 世渡り上手じゃ

白い海峡

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人はみな故郷が 恋しくなって 一度は泣きに 帰るものなの みぞれが雪に

愛への祈り

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:愛はことばなどで 云いあらわせないものさ 暗い顔 見ただけで 希望さえ

ああテンポイント

デューク・エイセス

作詞: 桂葉子

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:走る運命に耐えぬいて 痛んだ 後肢で駆けあがる 淀の芝は雪模様 寒かろ

母ごよみ

原田悠里

歌詞:母のやさしい手枕で 眠りつくまで 子守唄 夢で 夢で

一夜雨

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心がわりを 恨んでみても 雨が優しい 想い出泣かす 淋しさつのれば

越前恋歌

香西かおり

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:哀しい恋の歳月を 知ってるように海風に 抱かれて眠る 波も麗な若狭の湾よ

相愛橋

島津悦子

歌詞:花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

夢織り酒場

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:煙草の空箱 鶴に折り 飛ばせば涙が あとを追う 想い出を

別れの宿

美空ひばり

作詞: 木未野奈

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:私にお酒を 注ぐ時の あなたの指がふるえてる わかるのよ・・・わかるのよ 女には

百人の男

朝倉美紀

作詞: 山口洋子

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:百人の男の 優しい腕よりも あんたの冷たさが ただ 恋しいときもある

あの日の君を恋うる歌

大川栄策

歌詞:あの日の君に 逢えるなら いのちを惜しむ 俺じゃない くちなし匂う

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

夢列車

山川豊

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:うすむらさきの日暮れの中を 夜汽車は行く行く 北の空 泣いて別れた港町 今日も冷たい雪が降る

寄ってらっしゃい 飲んでらっしゃい

三代沙也可

歌詞:ちょいとそこ行く お客さん しけた顔して どこ行くの ここは新宿

ひとり三次へ

角川博

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:こらえて下さい 其の人の名は 死ぬまで心に しまっておくわ 夜汽車の窓を

あや子のお国自慢だよ~がんばろな東北!!~

藤あや子

作詞: 小野彩

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ハァー 秋田おばこの自慢なら 聞いて損する事はない 来てたんせ 来てたんせ

潮騒

石原裕次郎

作詞: 滝田順

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:汐の香に むせぶ夏の日も つかの間の命もやす恋のあしあとよ 遠く近く さわぐ波の音

汽笛

五木ひろし

歌詞:粉雪舞い込む 北国の駅 襟を立てても こころに積もる 貴方は夢を

雨の波止場町

三代沙也可

歌詞:雨がやんでも 港の灯り わたしの涙で 見えないわ いくら止めても

ふたり道

真咲よう子

歌詞:"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

梅の香恋歌

水田かおり

作詞: 東逸平

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:梅の香りが 漂う夜は あなたの胸に すがりたい いのち咲かせて