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船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

460 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ご機嫌さんよ達者かね

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

ご機嫌さんよ 達者かね 俺らも父さも 変わりなく 朝も早よから

さだめ川

一条貫太

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

居酒屋「津軽」

走裕介

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

おやじさんよ つけてくれ 火傷しそうな 熱燗一丁 きついぜ

水平線

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

どんな船でも かまわない 海で苦労が したかった 幼なじみと

おんなの出船

市川由紀乃

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

涙 涙 涙 涙 涙枯れても

哀愁波止場

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

東京だョおっ母さん(セリフ入り)

石原詢子

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

おっ母さん ねえ おっ母さん 久し振りに こうして手をつないで

ファインプレーを君と一緒に~GO!GO!ジャイアンツ~

五木ひろし with チームジャビッツ21 feat.徳光和夫

オレンジ色のアーチを描け 君のバットで 僕らの夢で 君が走ると ファイトが出るよ

恋歌しぐれ

大月みやこ

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

女という字を また書いていた 運命でしょうか ふしあわせ そうです

兄弟船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

夢航路

走裕介

北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

早く帰ってコ

山内惠介

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

おふくろも親父も みんな達者だぜ 炉端かこんで いつかいつしか東京の お前達二人の話に

小倉恋日記

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

嘆くまい 嘆くまい いずれの日にか 忘らるる 恋と知りつつ

男の友情

鳥羽一郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

ゆんべも君の 夢見たよ 何の変わりも ないだろね 東京恋しや

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

みなと踊り

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

ハマのー ハマの港を 擽りながら 唄が流れる メリケン囃子

柿の木坂の家

西尾夕紀

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

風雪ながれ旅

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

神奈川水滸伝

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

光り輝く 表の顔を 裏で支える バカが居る だからいいのさ

演歌船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波に頭を ぶんなぐられて プロになるのさ 北洋の 時化を怖れぬ

東京だよおっ母さん

大江裕

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

柿の木坂の家

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

女の川

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

にわか雨 傘借りに 駆けこむ家の 軒先で 思わず聞いたふる里の

涙岬

石川さゆり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪に飾った あやめの花の 青が似合うと 言ったひと 涙岬に

呼人駅

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

色去灯

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

窓に映った ふたりの影に 石を投げたい くやしさを そっと押さえて

さよなら船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

母衣

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

あんたさえ 良けりゃ わたしはいつも しあわせよ それが口癖

流氷哀歌

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 船村徹

流氷みたいに 流されて いつしか居着いた 北の果て どこで生きても