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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

238 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

りんどう峠

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:りんりんりんどうの 花咲くころサ 姉サは馬コで お嫁に行った りんりんりんどうは

新妻鏡

霧島昇,二葉あき子

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

浜昼顔

五木ひろし

作詞: 寺山修司

作曲: 古賀政男

歌詞:家のない子の する恋は たとえば背戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば

青春の謝肉祭

藤山一郎

作詞: 島田磬也 ..

作曲: 古賀政男

歌詞:若き日の情憬を 胸に擁き あゝ我等は歌う 歓喜を グラスを挙げて

白虎隊

氷川きよし

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

歌詞:戦雲晦く 陽は落ちて 弧城に月の 影悲し 誰が吹く笛か

サーカスの唄

舟木一夫

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカス暮らし とんぼがえりで

三百六十五夜

霧島昇

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:緑の風に 後れ毛が 優しく揺れた 恋の夜 初めて逢うた

愛の小窓

ディック・ミネ

歌詞:花の都に 身を拗ねて 若き生命を 散らすやら 夜の巷を

誰か故郷を想わざる

島倉千代子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

歌詞:花摘む野辺に日は落ちて みんなで肩を くみながら 唄をうたった帰りみち 幼馴染のあの友

男の純情

大川栄策

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

むすめ大漁歌い込み

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

歌詞:歌い込みなら 一番舟だよ こけし船頭衆が 音頭とる エンヤートット

お島千太郎

美空ひばり

歌詞:花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

青春サイクリング

氷川きよし

歌詞:みどりの風も さわやかに にぎるハンドル 心も軽く サイクリング

悲しい酒

三山ひろし

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

女の階級

藤山一郎

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

歌詞:君に捧げた 純情の 愛が女の 命なら 弱い涙は

青春サイクリング

遊佐未森

歌詞:みどりの風も さわやかに にぎるハンドル 心も軽く サイクリングサイクリング

人生の並木道

天童よしみ

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた

青春日記

藤山一郎

歌詞:初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと

雨の田原坂

神楽坂はん子

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:雨は降る降る 人馬は濡れる 憎い矢弾に 血がしぶく 友は傷付き

回想譜

藤山一郎

作詞: 今城靖児

作曲: 古賀政男

歌詞:星見れば はろかに遠く 雲見れば つきせぬ想い 去りゆきし

酒は涙か溜息か

ディック・ミネ

歌詞:酒は涙か ためいきか こころのうさの 捨てどころ

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

歌詞:人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

悲しき竹笛

奈良光枝

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

歌詞:一人都の たそがれに 想い悲しく 笛を吹く ああ細くはかなき

緑の地平線

石原裕次郎

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

人生の並木路

三山ひろし

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた

無法松の一生~度胸千両入り~

氷川きよし

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

影を慕いて

五木ひろし

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

東京五輪音頭

伍代夏子

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ