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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

39 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

加茂の流れに

かぐや姫

やさしい雨の 祗園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

粉雪

南こうせつ

どこか似ている この街を吹く風 セーター姿の 小さな君と 指切りした町

おまえが大きくなった時

かぐや姫

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

青春の傷み

南こうせつ

だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

ひとりきり

南こうせつ

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

うちのお父さん

南こうせつ

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

夏の少女

南こうせつ

目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

加茂の流れに

南こうせつとかぐや姫

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは初めての恋

ひとりきり

南こうせつとかぐや姫

鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

うちのお父さん

かぐや姫

汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

突然さよなら

南こうせつとかぐや姫

どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう

月夜の晩に

南こうせつ

月夜の晩に 涙が溢れ 頬をつたって ひと粒落ちた 悲しいわけじゃない

星降る夜

かぐや姫

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

からたちの小径

島倉千代子

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

加茂の流れに

西方裕之

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

さよなら おやすみ

南こうせつ

さよなら おやすみ 今日の日は 忘れない 野バラ咲く

星降る夜

南こうせつ

星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

霧の彼方

南こうせつ

霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

加茂の流れに

パク・ジュニョン

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

大きな片想い

南こうせつとかぐや姫

いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から

緑の旅人

南こうせつ

あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

からたちの小径

南こうせつ

なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

春に想えば

南こうせつ

峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

海を渡る風

南こうせつ

海を渡る風になって 熱い想いよ 君へ吹け 君が黙って 風を受けて

グッド・ナイト・マイ・ベイビー

南こうせつ

グッドナイトベイビー 私のベイビー 静かに静かに おやすみ

うちのお父さん

坂本九

汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる

幼い日に

南こうせつ

石ころだらけの この道を まっすぐ歩いて行くと 親せきの おばさんの家

加茂の流れに

南こうせつ

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿

おまえが大きくなった時

南こうせつ

あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時