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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

再会

石川さゆり

この世にさよならする前に もう一度君に会いたいと 何十年ぶりなのに たった二行の 突然のあなたからの手紙

人生にようこそ! -Viens vivre

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 三井誠

Du haut de cette colline

檸檬 Lemon

加藤登紀子

庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

ない・もの・ねだり

加藤登紀子

恋すれば 別れを夢に見る ひとり旅に出れば 人恋し すじ書き通りのお芝居には

陽ざしの中で

加藤登紀子

陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない

愛のくらし

加藤登紀子

この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

乾杯!

加藤登紀子

ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

残雪

石川さゆり

夜明け直近の北の空は 渡る鳥さえ凍りつく 渡る鳥さえ凍りつく 遠くに見える山並みに かすかに白く残雪光る

さくらんぼの実る頃

半﨑美子

さくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた

時には昔の話を

Wakana

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")

加藤登紀子

Pray Forever, Sing For Future

時には昔の話を

朝倉さや

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

あなたを愛さないために

佐々木秀実

あなたを愛さないために 全てを失くすなんて 考えもしなかったあの日 あなたがほかの誰かと 遠くに行ってしまっても

難破船

華原朋美

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

名前も知らないあの人へ

加藤登紀子

あの夜私は 一人街角に立った すり切れたショールで 哀しみを隠して 道行く男達は

My Song My Love

加藤登紀子

My Song My Love 言葉はもう

愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

加藤登紀子

O combien de temps Jusqu'ou

時には昔の話を

新垣勉

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

絆 ki・zu・na

加藤登紀子

命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む

逢瀬

加藤登紀子

後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

愛がとどかない

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: VOICE

カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

難破船

加藤登紀子

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

灰色の瞳

椎名林檎

枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて

灰色の季節

加藤登紀子

真赤なドレスに 身をつつんでも 心の中は悲しみばかり 燃えない女と あなたは言うけど

渡り鳥の子守唄

Nozomi Lyn

あしたの見える地図は どこにもないけれど 私の心の中 果てしない地図がある

難破船

雨宮天

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと

今あなたにうたいたい

島津亜矢

想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

百年の恋歌

森昌子

暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海