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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

運命の扉

加藤登紀子

それが運命の扉なんて 誰も気づいてはいない まるで太陽の気まぐれみたい あなたはその手を振り上げた

生きとし生きるもの

加藤登紀子

その胸にもしも今 熱い涙こぼれたら まだ知らない明日が もうそこに生まれてる 見捨てられた世界の片隅

きみはもうひとりじゃない

加藤登紀子

ありがとうごめんなさい 言えないきみが好きさ 本当の気持ち 言えるまでは 黙ってていいよ

さ・か・さの学校

加藤登紀子

大きな砂時計 グルリと回せば 新しい時間が 走り出す ありきたりの常識

風が吹いています

加藤登紀子

風が吹いています 海が呼びかけてきます 声をかければ応えてくれそうな 街並みが佇んでいます 壊れた家の窓枠にも

難破船

クレイジーケンバンド

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

江の川晩歌

加藤登紀子

誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

時には昔の話を

新井ひとみ

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

未来への詩

Yae

Pray Forever Sing For Future

難破船

Ms.OOJA

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

難破船

中孝介

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

大きな樹の物語

加藤登紀子

100年後も生きてるだろう 大きな樹の物語 雨の日の記憶も晴れの火照りも 刻まれて行く大きな樹の歌に

命結ーぬちゆい

上間綾乃

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

愛の木

加藤登紀子

ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

愛の奇跡 -Le miracle

加藤登紀子

C'est le miracle de l'amour

Song for you 愛の歌を

加藤登紀子

ひとりぼっちのあなたに ふりそそぐ愛のうたを 愛し合うあなたに やるせない別れうたを 泣いてるあなたに

百年の恋歌

加藤登紀子

暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして

ひとり寝の子守唄

八代亜紀

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

そこには風が吹いていた

加藤登紀子

そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に

水鏡

加藤登紀子

遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

蒼空

加藤登紀子

どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

ひとり寝の子守唄

藤圭子

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

いく時代かがありまして

加藤登紀子

いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

ギタリズム 加藤登紀子×村上てつや

ゴスペラーズ

こんなに愛してる あなたは気づかないけど 大好き それだけでしあわせなの このまま時間をとめていたい

ロンド -輪舞-

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 星勝

人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび

青い月のバラード

加藤登紀子

夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ

あなたに捧げる歌

加藤登紀子

砂に書いた愛の言葉は 寄せる波に消えて 荒れた土に咲いた花も いつかは枯れる まして愛する言葉もいえずに

残照

加藤登紀子

いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても