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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

125 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

恋の花ひらく時

加藤登紀子

ひとりでも生きて行ける 誰にでもそんな日が来る 淋しさを見つめながら ゆれる心紡いで すれ違う言葉もなく

思春記

加藤登紀子

愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を

あなたの行く朝

加藤登紀子

いつの間にか夜が明ける 遠くの空に 窓をあけて朝の息吹を この胸に抱きしめる あなたの行く朝の

時には昔の話を

Wakana

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

未来への詩

Yae

Pray Forever Sing For Future

大きな樹の物語

加藤登紀子

100年後も生きてるだろう 大きな樹の物語 雨の日の記憶も晴れの火照りも 刻まれて行く大きな樹の歌に

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない

命結ーぬちゆい

上間綾乃

はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

My Song My Love

加藤登紀子

My Song My Love 言葉はもう

風歌 KAZEUTA

加藤登紀子

アーイヤラ アーイヤ アーイヤラ ヤーラヤ アーイヤラ

ひとり寝の子守唄

藤圭子

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

君が生まれたあの日

加藤登紀子

君が生まれたあの日 僕は君に手紙を書いた 窓の外は吹雪 寒い朝だった

いく時代かがありまして

加藤登紀子

いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

ギタリズム 加藤登紀子×村上てつや

ゴスペラーズ

こんなに愛してる あなたは気づかないけど 大好き それだけでしあわせなの このまま時間をとめていたい

あまのじゃく

加藤登紀子

「大丈夫」って言ったけど 「大丈夫じゃないよ」って聞こえたよ 「頑張ってね」って言うかわりに 「頑張らなくていいよ」って笑うのね

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

Dans la vie, ce voyage

残照

加藤登紀子

いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

さよならの口笛

加藤登紀子

別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

真夜中の電話

加藤登紀子

こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

愛がとどかない

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: VOICE

カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な

川は流れる

加藤登紀子

川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て

人・生・不・思・議

加藤登紀子

人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

Revolution

加藤登紀子

碧い海に かこまれた 小さな国に 生まれ ふりそそぐ光の

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

あの小さな家

加藤登紀子

後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

難破船

桃井かおり

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

時には昔の話を

山口レイヤ

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

蒼空

加藤登紀子

どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう