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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終着駅 ・長崎

前川清

歌詞:終着駅 長崎 嘘をつかれたことよりも 約束を忘れられたことが 少し悲しい

となりの芝生

さだまさし

歌詞:清く正しく美しく 生きて来たとは言わないけれど 格別人より欲張りに 生きて来た訳でもないつもり しあわせになりたくて

ソフィアの鐘

さだまさし

歌詞:遠くでクリスマス・キャロルが聞こえる 君の涙に気付かないふりをしている 四谷見附橋 街路樹の枯れ葉 君は上手に

約束

さだまさし

歌詞:母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

虹~ヒーロー~

さだまさし

歌詞:こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

心斎橋

さだまさし

歌詞:夢を見てた 桜の樹の下を ある日二人 通り抜けた時 ふと

無縁坂

香西かおり

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

未来

さだまさし

歌詞:僕はよく峠道で迷うことがある そんな時 いつも峠は深い霧で これからゆく道はもとより 今来た道さえ見失ってしまう

神様のくれた5分

さだまさし

歌詞:地下鉄の駅を出た処で 懐しい制服に出会ったわ あなたの選んだ待ち合わせ場所は 私の学校の近くだった 眩しすぎる初夏の日射しに

奇跡~大きな愛のように~

さだまさし

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

赤い靴

さだまさし

歌詞:坂道の途中でふと振り返れば 幻のように 光る海が見えた あの頃の二人は いつも港を見てた

十六夜

さだまさし

歌詞:火をおこせ 木をくべろ 今宵は十六夜 初恋を偲びながら いざ酔い

初恋

さだまさし

歌詞:通学バスが止まる坂道を少し降りたら 小さな公園があったでしょう あの頃の私はあなたに声もかけられず そこであなたの通るのを見てた 好きとつぶやくだけで

冬の蝉

さだまさし

歌詞:時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

二軍選手

さだまさし

歌詞:スター選手とのトレードで 彼がこの町に来たのは 三年前北風の強く吹く午後だった 合宿所迄の道程を きかれたことから二人の

チャンス

さだまさし

歌詞:さあ みんなで世界を作り直そう 一人は小さいけれど きっとまだ間に合うはず さあ

長崎BREEZE

さだまさし

歌詞:路面電車の窓から 想い出が風の様に おだやかに吹いてくる 海風を孕んだ あじさい色の空

沈吟

さだまさし

歌詞:もうこれ以上 迷わせないで 気紛れに優しい それが辛い あゝ

坂のある町

さだまさし

歌詞:海辺の坂のある町で 二人ある日出会った あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで 静かに海をみてた

Forget-me-not

さだまさし

歌詞:あなたの向うであの人があなたの 片手を強く抱きしめている このまま私が手を離さなければ あなたの腕がちぎれてしまう それが辛くて手を離すそんな

名もない花

さだまさし

歌詞:むかしあるひとに恋をした とてもかなしい恋だった むかし そのひとが好きだった

それぞれの旅

さだまさし

歌詞:見送りもない二人の旅立ちは 各駅停車の方がいい お前と僕と荷物はひとつ 待たせたね 長い間

退職の日

さだまさし

歌詞:公園のD-51は 退職したあと ほんのわずかばかりの レールをもらって もう動かなくなった

微熱

さだまさし

歌詞:君が聴こえる 君の鼓動が聴こえる とても静かに 波が押し寄せて来る 生まれる前から

片おしどり

さだまさし

歌詞:彼女は夏の間 湖のほとりで 家族と共に過ごす事になってた 危な気に走る 孫達を目で追って

虫くだしのララバイ

さだまさし

歌詞:大好きなおじいちゃんが死んでしまった 約束だったからだから泣かなかったけど気持ちが 落ち着くまで三月かかって 今日はじめて彼の書斎の片付けをした

鳥辺野

さだまさし

歌詞:寂しいからとそれだけで来るはずもない 鳥辺野 山道をゆけば 散り急ぐ様に

たずねびと

さだまさし

歌詞:いつもの様に この店のカウベル 鳴らして ドアを開いて 狭いカウンター

推理小説

さだまさし

歌詞:グラスで氷が カラカラ音たてた あなたは静かに 眼をそらした 暁闇色の

みるくは風になった

さだまさし

歌詞:なだらかな丘を 夕陽がおりてくるよ 二人の影が 長く長く伸びていた 綿毛達が染まり乍ら