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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れてあげる

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

私に言わせれば あなた罪作り 最後の幕引きは 女にさせるのね フラれた男を

難波の恋

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どこか寂しい 横顔の あなたを見るたび ドキドキときめいて もしか今夜は

酒語り

山内惠介

魚屋朝吉 棒手振り稼業 生きのいいのが 取り柄でござい からんだ野暮天

オランダ坂に雨が降る

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

グラス持つ手も 甘い言葉も すべてが すべてが 好きでした

ネオンしぐれ

山西アカリ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

ネオン映した 水たまり 跳ねてしぶきに 消えた恋 雨がやんだ

しあわせ街道

八木裕子

一度決めたら 貫き通す あんたを信じて ついてきた 耐えて忍んだ

酔いあかり

キム・ヨンジャ

泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

おもかげブルース

天童よしみ

派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

なでしこの花

松尾雄史

人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

じょんから未練

越川ゆう子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

恋もしました 夢も見た 涙にまみれた 明日への扉 津軽中里

星空の酒

松尾雄史

月のしずくが 一滴二滴 おちょこにこぼれて 渦を巻く 君の涙か

南風

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

希望をひとつ 列車に乗せて もいちど夢を 走らせた 名前も知らずに

古傷

山内惠介

まぶたにおまえが 浮かぶ夜 心の古傷 また痛む… 別れちゃいけない

下北慕情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

君を訪ねて 降り立つ駅は 線路も途切れた 海の町 古い小さな

がまん桜

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

雪の礫を 北風を 耐えて堪えて 春を待つ 一度心に

五月晴れ

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「父上にお目にかかれるまでは、母上、死んではなりませぬぞ!」 母の病を 癒やすため 弓で捕えた

日本 ワッショイ

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どんと花火を 打ち上げて あがる歓声 血が躍る 日本良いとこ

よりみち酒

松村和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

お湯割り焼酎 二杯まで 決めて寄り道 裏町酒場 ほんのり酔えば

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

あいたか橋で

出光仁美

出船入船 数ある中で なんで恋しい 船はない 帰り間近と

山川豊

堕ちるとこまで 堕ちたなら 失くすものなど なにもない 口じゃ強がり

虹の橋

水沢明美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに

残照

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どんな夢にも 涯がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして

青春プロローグ

青山新

履けなくなった シューズ 菜の花 一輪そえて 汗と涙の

なだめ酒

黒川真一朗

作詞: 有島司

作曲: 水森英夫

浮世嵐に 今日もまた 押し流されて 西東 西東

播磨の渡り鳥

森山愛子

播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

一世一代

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

人の噂の 大波小波 さけて通れぬ 向かい風 ぐっと唇

惚れたがり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

男を見る目が ないよねと 街角ネオンが また笑う ひとり頬杖

哀愁峠

二見颯一

背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に