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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒しずく

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

バスは二日に 一度だけ 山の谷間の ふる里よ 捨てたつもりが

残照

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

どんな夢にも 涯がある ならば二人で 行くもいい なのにどうして

さすらい種次郎

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 西東 あてもないまま どこへ行く フワリ

一緒に生きたい

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

いろいろあった 男と女 赤い絆を たぐりよせ やっと逢えたわ

ミア・ローザ~僕の薔薇~

山内惠介

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

ミア・ローザ 僕の薔薇よ 心奪われ 夜も眠れず 風に震える花びら

夢路の宿

野村美菜

胸に冷たい 浮世の風が 絡む欄干 思案橋 しのべば暮れる

あたりきしゃりき

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

毎年 電話を 変えるとか 毎年 カノジョを

人生酒場

黒川真一朗

今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

ラストソング

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

つないだ手と手 なぜだか離し 置き去りにした 砂の海 ありがとう

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

みれん心

氷川きよし

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

吾妻橋で待つ女

美川憲一

好いた惚れたで 結ばれる それが叶わぬ さだめの恋よ 夜の隅田の

港町しぐれ

池田輝郎

博多始発の 列車に乗って あなた愛した終着の 佐世保に着けば エエエ

おまえに決めた

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を

昼顔

山内惠介

それが気休めでも それがなぐさめでも 逢えるだけでいい そっと抱きしめる 咲いて咲いて咲いて

恋の手本

山内惠介

切ない夢に ゆり起こされて 眠れぬ夜が続いても そこにお前の 寝顔があれば

かがり火恋歌

野村未奈

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

島の入江に 啼くウミネコが 今夜は月も 出ぬと言う 胸に点った

北上川恋唄

水田竜子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

青き流れに 桜の花が はらはら散ります 花筏 肩を寄せあい

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

石見銀山ひとり坂

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

別れの朝に 愛されるほど かなしい恋は ありません 代官屋敷に

くれない酒場

黒川真一朗

作詞: みやび恵

作曲: 水森英夫

恋を忘れた 女がひとり 夢に疲れた 男がひとり 今さら泣いても

情熱のマリアッチ

氷川きよし

太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて

里ごよみ

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

母の涙に とまどいながら 花の都へ 旅立つ日 好きな道なら

アカシア雨情

美川憲一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

時を知らせる 別れの鐘が 鳴りやむまでは 抱いててほしい 北の女の

みさお酒

神野美伽

あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身

ふたりづれ

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

夜明け前

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんども挫けて あきらめた 苦労に見合った 倖せは 生きるちからを

こぼれ灯

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

袋小路の 紅い灯が 風にこぼれる 水たまり 泣いちゃいないか

ごめんよナ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

さがしても この世のどこを たずねてみても もう居ない あんないい娘は