1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 631-660 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花の渡り鳥

氷川きよし

広い世間も 追われて渡る 渡り鳥には 狭い空 浮いた浮いたの

人情つれづれ

角川博

雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

むらさき海峡

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

別れてきたのと 涙をふけば 沖でゆれてる 漁り火よ こんな悲しい

雪子の城下町

氷川きよし

長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

あのままあの娘とあれっきり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

捜さないでと 留守電に 残してどこかへ 行っちゃった あのままあの娘と

男の酒場

内藤国雄

作詞: 藤原良

作曲: 水森英夫

男の酒場にゃ 暖簾がいいね 人情に沁みた 心があるよ 雨に夜風に

最終便

三代目コロムビア・ローズ

今夜最後の 飛行機で わたしは遠くへ 旅に出る 搭乗ゲートを

迷子

三代目コロムビア・ローズ

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

あの人と別れた その訳は 今はまだ聞かないで 話したくない 今夜はお店の

翔べないアヒルたち

三沢あけみ,藤田まこと

(女)流行服着て 仕合わせふりで (女)女友達 誘ってみたり (女)飲んで唄って

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

風の宿

大川栄策

火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

おんな北港

市川由紀乃

男の肩越し 窓越しに 一つ 二つ ホラ

うたかたの恋

五木ひろし

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

君のふるさと

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

君を育てた ふるさとは かすむ島並み 輝る海 船をかすめて

ニンニン忍者の宅配便

山西アカリ

ニンニン忍者の 宅配便 風より早く 届けてくれる 手裏剣マークの

銭も少々 幸せ少々

山内惠介

作詞: 下田卓

作曲: 水森英夫

編曲: 伊戸のりお

昔からある この町は 酸いも甘いも 包む町 行くも帰るも

悔し涙

松尾雄史

筋が通らぬ 荒れた道 筋を曲げずに 突き進め 己信じる

ブルース色の雨が降る

野村美菜

ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の

面影の母

本多夏子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 水谷高志

女ひとりで 娘を育て 苦労したねと 言われるたびに 母は黙って

ゆうなぎの唄

三丘翔太

みちくさ子どもは 茜色 じゃれ合うかげぼうし 帰り道 気をつけ帰れと

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

曽根崎マリヤ

山西アカリ

あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは

浮世がらす

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

あまい嘘には 人が寄る 苦い真実にゃ そっぽ向く これが世間と

修羅の舟

山内惠介

噛んでと言われ くすり指 指輪のような 痕つける 痛みは消えて

中洲・那珂川・涙雨

松尾雄史

あなたの面影 心にのこる うわさ追いかけ 訪ねてきたの きっと逢えると

愛々傘

椋忠治郎

良いことだけの 一生ならば この世に苦労の 二字はない 片袖濡れても

ひとり流浪

山内惠介

白い横顔 あの眼差しが 旅の果てまで ついてくる にぶい俺でも

雨の空港

森山愛子

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 馬飼野俊一

なぜか悲しい 雨の空港 あなたは返す わたしの傘を またくるからねと

大阪演歌

黒川真一朗

なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

東京灯り

黒川真一朗

誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな