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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹の橋

水沢明美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:浮き世しぐれの 冷たさに 心震える 夜もある 夢を捨てずに

お人好し

花木優

作詞: 小泉宏孝

作曲: 水森英夫

歌詞:だまされ上手 お人好し 生きてゆくのが 下手だから わたしいないと

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

祭り列島ひとり旅

西川ひとみ

歌詞:北の札幌 雪まつり 一目惚れした あの人は ねぶた見たさに

愛の翼

氷川きよし

歌詞:君だけは 君だけは 命をかけても 守りたい 愛する力は

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

まごころ街道

水雲-MIZMO-

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:わたしの写真を 一枚入れた 交通安全 御守り袋 積荷は大事な

面影今いずこ

三丘翔太

作詞: 水森英夫

作曲: 水森英夫

歌詞:本当は死ぬほど君が 好きだった 何んにも言わずに 別れてきたけれど ひなげしの

さよならを嘘にかえて

松尾雄史

歌詞:勝手な女だね さいごまで 泣いて別れを 切り出すなんて 亀戸天神

真昼の最終列車

氷川きよし

歌詞:発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

酔わせてオルホ

氷川きよし

歌詞:好きさ 好きさ 好きさ 今夜 すべてがほしい

望郷五木くずし

花京院しのぶ

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

星の降る里

水田竜子

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

歌詞:闇が深まる いで湯の里は 星が輝き 降りそそぐ ここは阿智村

愛の欠片

松阪ゆうき

作詞: 友利歩未

作曲: 水森英夫

歌詞:愛しても 愛しても どうにもならない 愛だけど いつか必ず

黒いダイヤ

山内惠介

作詞: 松尾潔

作曲: 水森英夫

歌詞:大の男が 泣きごと言うな 今日の歩みが 正しい道だ 夢中ではじめた

船折瀬戸

水田竜子

歌詞:瀬戸の海なら 静かだろうて いつもそうとは 限らんよ ふたつの潮流が

星あかりの夜

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない

ただひとつの花

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く

惠介のええじゃないか

山内惠介

歌詞:朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢の頃なら

天草みれん

三丘翔太

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとりたたずむ 天主堂 面影せつなく また浮かぶ 夜空に向かって

ぽつり、湯河原

松尾雄史

作詞: 板橋雅弘

作曲: 水森英夫

歌詞:ぽつりぽつりと 灯りがともる ゆるい坂道 寄り添って 誘い誘われ

女の止まり木

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:真っ直ぐ帰れば 帰れるものを 足が横丁に 向かってる 常連気取りで

新宿みれん

森勇二

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:酔って悪びれ ぶたれた跡も 今は恋しい 新宿あたり 笑って下さい

奥志摩の宿

水田竜子

歌詞:しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

噂の港

水田竜子

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:北をめざして 函館・小樽 西ゆく船に また乗りかえる 白いうねりは

酒きずな

永井裕子

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

おきぬ

山内惠介

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」

おまえに決めた

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:命を惜しむ 恋ならば 恋しているとは 言えないだろう 一つ命を

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが