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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

761 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋ざくら

野村美菜

歌詞:山並み色づく 雲南の 木次 日登 三刀屋町

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

星あかりの夜

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:星あかりの夜だから 君を帰したくない 星あかりの夜だから 近道なんかで 君を帰さない

宗谷本線

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:粉雪が窓を たたきつけ 宗谷本線 ただひた走る 倖せやれず

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

ひとりにしないで

池田輝郎

歌詞:今日からふたりは 他人だと なんで悲しい ことを云う あんなにやさしく

奥志摩の宿

水田竜子

歌詞:しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

見返り小町

出光仁美

歌詞:火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

瀬戸内最終便

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたが旅立つ 高松港 汽笛が心に からみつく お疲れさん…

おきぬ

山内惠介

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:「何の因果か 男の意地で 賭けた命の裏・表 裏に回った男の付けが 女の肩に降りかかる」

旅の酒

氷川きよし

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:北の外れで 飲む酒は 人の温もり 燗の酒 生きてる匂いが

夢見る恋人たち

山内惠介

歌詞:外苑前で 地下鉄を降りて 青山通りで 待ち合わせ 表参道

なみだ雨

黒川真一朗

歌詞:肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

霧島慕情

池田輝郎

歌詞:暮れてわびしい いで湯の町を 訪ねて来たのさ 肥薩線 ともる灯りに

ネオン舟

池田輝郎

歌詞:男は誰も 重たい荷物 背中に背負って あしたへ歩く 博多

平戸雨情

水田竜子

歌詞:雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

望郷小倉太鼓

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:畳一間の 明かりを消せば 小倉太鼓が 聞こえてくるよ ひとりぼっちに

愛の橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:あの町を 捨てたから もう戻れない ふたりです 世間の人には

柳葉魚

佐々木新一

歌詞:川に上った シシャモの群れが 新釧路川に冬を 告げにくる 息子よ達者で

恋のダブルブッキング

多岐川舞子&ギャランティーク和恵

作詞: 吉元由美

作曲: 水森英夫

歌詞:夜の帳が降りたら あの人に会える 待ち合わせの店のドアを 開けたらそこに お呼びじゃない女が

一夜川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

歌詞:重ねた命 心に結び 越えて行けない 一夜川 愛の重さは

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

北避行

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

歌詞:空の青さが 心にしみる 君の幸せ 風に願う 手紙ひとつも

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

歌詞:ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

ふるさと日和

西方裕之

歌詞:駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

ふたりの夜汽車

西方裕之

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:石より痛い 噂の礫 逃れて来ました ふるさとを 世間を捨てて

ふるさと津軽

佐々木新一

歌詞:北の地酒をヨー 手酌で呑めばヨー 遠い故郷を 思いだす 榾ですゝけた

大利根なみだ酒

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

歌詞:昔ならした 千葉道場 出世夢見た 日もあるが 小舟浮かべた

ちょっと、せつないな

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

歌詞:ねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜

会津のおんな

水田竜子

歌詞:みちのく生まれは 深なさけ 抱かれる気持に 迷いはないわ 雪の夜道を