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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夫婦盃

鏡五郎

歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

家族

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

歌詞:八幡神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと

北極光~オーロラ~

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:雪の煙りを 舞い上げて 橇は行く行く はるばると 北の大地は

恋する城下町

小桜舞子

歌詞:春の陽差しに 化粧が似合う しだれ櫻の 恋ごごろ そうよ

まこと酒

真木ことみ

歌詞:先の苦労は 覚悟の上と いつも笑って ついてきた すまないね

うたかたの恋

五木ひろし

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

慕情

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:人恋しリラ冷えの 季節がくれば うす紫に こころが染まる おもえば

縁歌酒

落合博満,多岐川舞子

歌詞:おちょこ片手の 手酌より さしつ さされつ さし向かい

寒すずめ

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:指と指とを からめたふたり 別れはいやだと すがったおまえ ごめんよ倖せ

発車のベルが長すぎる

三丘翔太

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:乗ってくるひと 降りるひと どこへゆくのか 帰るのか 俺はいったい

あした絆坂

美山京子

歌詞:春は小さな つぼみに隠れ 冬がひっそり 連れてくる あなた来ますよ

ネオンしぐれ

山西アカリ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:ネオン映した 水たまり 跳ねてしぶきに 消えた恋 雨がやんだ

君とどこまでも

青山新

歌詞:星の見えない 夜だって 迷いはしない ふたりでいれば 君の歩いてゆく道が

なでしこの花

松尾雄史

歌詞:人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

筑後川

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:山並み遙か 白い雲 きらめく景色 なつかしく 音も清らな

星空のメモリーズ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:孤独な流れ星 どこへ急ぐのか 夜空を見上げれば よみがえる日々よ 自分への約束は

流れ舟

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに

松竹梅

水雲-MIZMO-

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:松は風雪 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ

涙の旅路

松村和子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:私が残した 置き手紙 今頃気づいて いるかしら 互いに甘えて

はぐれ夢

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:思い出たどれば 心に今も あなたと言う名の 雪が降る 二人暮らした

夜の花

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:なみだ浮かべて すがるほど 可愛い女に なれなくて どうせ咲いても

無錫歩き

倉本しおり

歌詞:貴男に背を向け 来た街は 太湖見下ろす 無錫の街よ 春を告げるか

男の峠

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

歌詞:人を押しのけ 生きてるうちは いい目に遭わぬさ いい目に遭えぬ 今を越えれば

仕方ないのさ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:仕方ないのさ 仕方ないんだよ 涙をお拭きよ もう泣かないで 嫌いになった

北の旅立ち

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せに なるんだよ 俺など忘れ 優しい笑顔と そのえくぼ

夕月波止場

美里里美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:汽笛 桟橋 あなたの船が出る

尾曳の渡し

森山愛子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:棘ある噂に 泣かされて 逃れて来ました あの町を 離れない

哀愁峠

二見颯一

歌詞:背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に

明日に乾杯!

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:回り道だと 誰かが嘲笑う 勝って泣いてる 人もいる いつも何かに

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた