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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

765 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花街しぐれ

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:扇逆手に 差し出して 舞えば序の舞 恋の舞 浮いて浮かれた

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

歌詞:夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

大井追っかけ音次郎

おおい大輔

歌詞:渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

熱海妻

三沢あけみ

作詞: 藤原良

作曲: 水森英夫

歌詞:風に追われた 湯けむりに 泣いてつかまる 長い夜 心細さに

リラの花咲く港町

藤原浩

歌詞:春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した

夜明け前

氷川きよし

歌詞:花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

城下町ブルース

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:あなたと別れる かなしさに 雨の上田の 灯も濡れる 一夜かぎりの

長崎みれん

美川憲一

歌詞:泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる

伊根の舟屋

水田竜子

歌詞:壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

恋草子

森山愛子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

歌詞:さくら三月 弥生の頃は 胸に涙の 花吹雪 ああー遠い町

夢っ娘アカネの三度笠

沖田真早美

作詞: 篠原芳文

作曲: 水森英夫

歌詞:夢は初夢 清水の湊 気まま我がまま 勝手に駿河 無茶か新茶か

哀愁の湖

氷川きよし

歌詞:白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

周防灘

音羽しのぶ

歌詞:群れ翔ぶカモメを 引きつれながら 船は行く行く 瀬戸の海 さようなら…さようなら…

それが女の道なのよ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたが世に出る その日まで わたしは支える 見届ける 夢は生きがい

戸隠の雨

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:白雪のこる 戸隠山に どこから来たのと 尋ねられ 一日がかりと

恋・来い・カラス

山口ひろみ

歌詞:好きよ 好き好き 好きなのよ 寝てもさめても あなただけ

希望という名の最終列車

氷川きよし

歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

ごめんよナ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:さがしても この世のどこを たずねてみても もう居ない あんないい娘は

あした坂

池田輝郎

歌詞:表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

金曜日の女

美川憲一

歌詞:今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角

海峡こえて

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

歌詞:一と船先に 海峡こえて 青森港の 桟橋で 待ってゝくれと

グラスの氷

黒川真一朗

歌詞:ちょっと浮気で 調子がよくて そんな噂は 聞いたけど 好きになったら

最上川

黒川真一朗

歌詞:残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

男の道

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:男の道は ひとすじに 夢に賭けるも いいだろう のらりくらりと

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

あかね雲

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

歌詞:「オーイ」 惚れたよ惚れたよ あの娘に惚れた 恋の痛みは

ふるさと帰行

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:汽笛がひと声 泣きながら 鉄橋わたれば ふるさとの秋 捨てる時より

平舘哀歌

上杉香緒里

歌詞:汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

いのち坂

上杉香緒里

歌詞:一つ越えれば も一つ坂が それを越えても また坂が 情け石ころ

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

歌詞:愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の