1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

810 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港やど

西方裕之

これが最後と 我がまま言って ふたり来ました いで湯町 窓をあければ

出直したいの

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 水森英夫

うしろ振り向きゃ 両の手で ひろえぬ涙の 落とし物 絵の様な倖せは

酒きずな

永井裕子

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

美都子

山内惠介

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

美しい都の子と書いて 美都子って言うのよと 君はエクボを作って笑った 山科駅から 毘沙門堂へ

あなたが欲しい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ

なみだ雨

黒川真一朗

肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

砂の像…鳥取砂丘にて

水田竜子

作詞: 廣澤孝彦

作曲: 水森英夫

あなたの愛と 魂の広さ 砂丘のうねりと 同じです 風紋

雪かもめ

沖田真早美

雪の結晶を 涙で溶かし 酒にしずめて 一気飲み あきらめたのに

雨の酒

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

忘れられない あの人を 忘れたふりして 生きている 今夜だけ

石蕗の花

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

葉陰にそっと 身を寄せて 咲いて淋しい 花ひとつ 人に言えない

恋のダブルブッキング

多岐川舞子&ギャランティーク和恵

作詞: 吉元由美

作曲: 水森英夫

夜の帳が降りたら あの人に会える 待ち合わせの店のドアを 開けたらそこに お呼びじゃない女が

おまえと倖せに

池田輝郎

世間を拗ねたら あなたの負けと 涙で意見を してくれた 春の陽射しも

讃岐の夜は更けゆく

野村未奈

哀しい別れに 泣きました 思い出聞こえる 見返り坂で 散って切ない

一夜川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

重ねた命 心に結び 越えて行けない 一夜川 愛の重さは

浜町傾げ傘

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

雨の浜町 明治座の帰り 傾げ傘して 袖ふれあった かわいいあの娘が

サヨナラ

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日の夢さえ

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

逢いたくてオホーツク

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

夢の中でもいつも その手探してた 一度は離れた 若い恋だった 君のふるさと

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

たった二年と二ヶ月で

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

ひとり酒

山内惠介

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

北国夜曲

山内惠介

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

伊万里の母

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

大きな愛と やさしさの 母はちいさな 人だった 背丈の倍の

くんちのぼせ

池田輝郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

今日は宵山 赤獅子は 唐津くんちの ハナを切る 粋な囃子に

涙くれないか

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

そうさ夜風を振り切って あの日この街 捨てたんだ わざとそらしたまなざしには 月がさみしく濡れていた

雄物川

黒川真一朗

作詞: 鈴川信也

作曲: 水森英夫

遠いあの日の しあわせは 今も岸辺に 咲いている 桜並木に

置き手紙

白川ゆう子

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

遠い空だよ故郷は

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

祭り太鼓に 浮かれた村も 一夜明ければ 冬じたく 母が吊るした

吉祥祝い歌

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

昇る朝陽に 拍手二つ 晴れのこの日を 祝おうじゃないか 若い二人の

冬枯れのヴィオラ

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

木枯らしに襟を立て 街角でひとり 鈍色の空の果て 心を誘う 国境を越えるのは