1. 歌詞検索UtaTen
  2. 水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

指環のあと

五条哲也

指環のあとが そこだけ白い 別れた後の くすり指 あなたの…あなたの…

里ごよみ

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

母の涙に とまどいながら 花の都へ 旅立つ日 好きな道なら

北国の赤い花

藤原浩

車窓のむこうは 雪また雪の 風も凍てつく 北荒野 なにがあっても

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

紅一輪

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

交わす目と目の ひと目惚れ 恋の運命を 信じたい 惚れた男の

わかれ宿

伍代夏子

作詞: 竹田賢

作曲: 水森英夫

風にその身を 震わせながら 泣いて散る散る 恋紅葉 これが最後の

星に語りて

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

暗い夜空を 見上げれば どこへ流れる 星ひとつ 遠き故郷

ふるさと夜汽車

氷川きよし

遠くなる 遠くなる 故郷の空 茜の空よ 汽車の窓から

夜明け前

氷川きよし

花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

かあさん日和

氷川きよし

何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

長崎みれん

美川憲一

泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる

七色なみだ

林あさ美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

小指のささくれ 噛み切れば 胸の傷跡 また痛む あんなにいいこと

よさこい時雨

永井みゆき

酒の優しさ ぬくもり借りて 飲めば未練が またつのる 待って待たされ

想い出小樽

山内惠介

追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

水花火

秋岡秀治

作詞: 砂川風子

作曲: 水森英夫

どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

夢っ娘アカネの三度笠

沖田真早美

作詞: 篠原芳文

作曲: 水森英夫

夢は初夢 清水の湊 気まま我がまま 勝手に駿河 無茶か新茶か

雪迎え

水田竜子

作詞: みやの舞

作曲: 水森英夫

空に羽衣 舞うように 糸が飛びかう 雪迎え あなたと暮らした

おんな火

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

行かないで 行かないで 私を捨てゝ 行かないで 明日は他人になるなんて

ふたりづれ

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

人恋しぐれ

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて

夜明け前

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんども挫けて あきらめた 苦労に見合った 倖せは 生きるちからを

それが女の道なのよ

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

あなたが世に出る その日まで わたしは支える 見届ける 夢は生きがい

旅ごろも

秋岡秀治

旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして

戸隠の雨

上杉香緒里

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

白雪のこる 戸隠山に どこから来たのと 尋ねられ 一日がかりと

花しるべ

山口ひろみ

川は逆さに 流れはしない 雨は下から 降りゃしない 花は散っても

こぼれ灯

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

袋小路の 紅い灯が 風にこぼれる 水たまり 泣いちゃいないか

伍代夏子

ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

洋子の…新宿追分

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

一雨来そうな 盛り場通り ふるさと恋しく させる街 右へ行こうか

金曜日の女

美川憲一

今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角