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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

772 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

湯の町哀歌

池田輝郎

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:いで湯銀座の 銀の字が ひと文字欠けた 灯がともる 人のうわさの

里ごよみ

佐々木新一

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:母の涙に とまどいながら 花の都へ 旅立つ日 好きな道なら

チェジュドのひとよ

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:淋しくさせて ごめんねと 髪にくちづけ してくれた あなたのやさしさ

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

歌詞:夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

北国の赤い花

藤原浩

歌詞:車窓のむこうは 雪また雪の 風も凍てつく 北荒野 なにがあっても

月様小唄

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの

北の夜風

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:なんで捨てたと 責めるよに 夜風が冷たく この身をたたく 惚れていたんだ

一日一生

青戸健

歌詞:山はなくても 人生は 谷間もあれば 山もある 夢の荷車

夜明け前

氷川きよし

歌詞:花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

浪曲一代

氷川きよし

歌詞:那智の黒石 心を込めて 磨けば深みも 艶も出る 天晴一代

七色なみだ

林あさ美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:小指のささくれ 噛み切れば 胸の傷跡 また痛む あんなにいいこと

笹川流れ

水田竜子

歌詞:あずけていました なにもかも 夢も さだめも 命まで

風蓮湖~釧路空港

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

歌詞:釧路 厚岸 霧多布 人もまばらな バスに乗る

ときめきのルンバ

氷川きよし

歌詞:教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

夢っ娘アカネの三度笠

沖田真早美

作詞: 篠原芳文

作曲: 水森英夫

歌詞:夢は初夢 清水の湊 気まま我がまま 勝手に駿河 無茶か新茶か

雪迎え

水田竜子

作詞: みやの舞

作曲: 水森英夫

歌詞:空に羽衣 舞うように 糸が飛びかう 雪迎え あなたと暮らした

君だけさ

山内惠介

歌詞:白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

つばめ返し

山内惠介

歌詞:恋と夢との ふたつにひとつ 選ぶ男の 男のつらさ 僕は好きです

希望という名の最終列車

氷川きよし

歌詞:霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

あした坂

池田輝郎

歌詞:表に一歩 踏みだせば 後に引けない 男の道よ やるしかないんだ

湯の里しぐれ

池田輝郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:小雨に滲んだ 湯煙りが おまえの姿 うつしだす 流れ水面の

金曜日の女

美川憲一

歌詞:今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角

船酒場-ふねさかば-

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

歌詞:舞鶴を 日暮れに立って 小樽へ向う船酒場 私がママよ 冗談好きの

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

ふたり雨

水森かおり

歌詞:ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

こころ川

伍代夏子

歌詞:浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

ふるさと帰行

黒川真一朗

作詞: 関口義明

作曲: 水森英夫

歌詞:汽笛がひと声 泣きながら 鉄橋わたれば ふるさとの秋 捨てる時より

秋桜の風に吹かれて

川野夏美

歌詞:愛が終わった この町で 生きて行くのは つらいから 秋桜の