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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 781-805 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

家族

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

八幡神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと

南青山三丁目

山内惠介

忘れないでと 涙を拭いて 雨の鋪道に 消えた女 マロニエ並木を

花びら慕情

藤あや子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

花の命の 儚なさと 同じ さだめか 私の恋も

泣き酒

音羽しのぶ

女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

酒がたり

音羽しのぶ

夢のはかなさ 孤独の寒さ まぎらす筈の 酒なのに 飲むほど沁みる

しのぶの一番纏

音羽しのぶ

いろは"に組"の 看板むすめ 火消し小町の 花えくぼ 刺子半纏

二年酒

音羽しのぶ

あなたと別れてもう二年 ひとり上手の女になった 想い出相手に飲みながら 春の夜風に舞い上がる ため息ひらひら

シンガポールの夜は更けて

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

プールサイドの ミモザの花が 甘い吐息を 濡らしてゆれる 君の噂を

命のひと

藤原浩

風の噂を 聞いた 君の噂を 聞いた 一輪ざしで

涙つづり

石川さゆり

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

だまされましたと 私が言えば 似た者どうしと あなたが笑う 借りもの世帯が

異国の華~お春物語~

三代目コロムビア・ローズ

けむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす

恋つむぎ

三代目コロムビア・ローズ

あなたの好きな この紬 はじめて袖を 通す夏 時節はいつしか

倖せ夢さぐり

三代目コロムビア・ローズ

ふたりはじめて 出会った町は 七夕飾りの みちのく都 季節がめぐれば

惚れ化粧

真木ことみ

作詞: 石原信一

作曲: 水森英夫

男はかもめ すいすい飛んで 女は港 待ってるなんて どこのどなたが

つれづれの宿

長保有紀

作詞: 森元征央

作曲: 水森英夫

お流れ一杯 頂きますと 肩をすくめる 襟ぼくろ 旅の宿なら

なみだ町

長保有紀

口紅ひくのも つらいほど 噂にやせた ひとさし指よ あなた今度は

金沢の灯よいつまでも

新川二朗,島津悦子

友禅流しの 浅野川 日暮れの川面に 灯りがゆれる 波の数ほど

尾道水道

水森かおり

愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

純子の涙

藤原浩

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

音もなく降る雨に 濡れながら しのんで来たのか 人目をさけて… ふるえる体を

おんな北港

市川由紀乃

男の肩越し 窓越しに 一つ 二つ ホラ

一度でいいから

市川由紀乃

おまえと呼ばれた うれしさに 熱い涙を かみしめる 一度でいいから

月夜宿

天童よしみ

愛しあい 愛しあい からませた糸も 心ふたつを結んで切れた 思い出染まる

越後絶唱

市川由紀乃

裾を洗って 荒波が 寄せては返す 日本海 道は名のみの

縁歌酒

落合博満,多岐川舞子

おちょこ片手の 手酌より さしつ さされつ さし向かい