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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

805 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

淡路の女よ

池田輝郎

風の便りに 背中を押され 越えて来たのさ 明石の橋を 揺れる楠

恋草子

森山愛子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

さくら三月 弥生の頃は 胸に涙の 花吹雪 ああー遠い町

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

淡雪のひと

美川憲一

わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

北国夜曲

美川憲一

作詞: 池田充男

作曲: 水森英夫

赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか

日御碕灯台

丘みどり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

白い灯台 潮風耐えて 誰を待つのか ただひとり 必ず戻ると

ゆう子

松尾雄史

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

風の冷たさ 浮世のつらさ 知って泣くのか うすい肩 何で今日まで

ゆうなぎの唄

三丘翔太

みちくさ子どもは 茜色 じゃれ合うかげぼうし 帰り道 気をつけ帰れと

一里塚

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

天に届けと この手をのばし 夢のしっぽを 掴むのさ 故郷出てから

あした絆坂

美山京子

春は小さな つぼみに隠れ 冬がひっそり 連れてくる あなた来ますよ

あなたに咲いた花だから

天童よしみ

好きで別れる せつなさに やっぱり涙が あふれるわ 夢をあなたが

君の声を抱きしめる

山内惠介

君の声を抱きしめる 君の声を抱きしめる 月の綺麗な 空だから

男って奴は

山内惠介

作詞: 紙中礼子

作曲: 水森英夫

チョンと拍子木 出番がせまる 人の字 呑みこむ 舞台袖

須磨の雨

瀬口侑希

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

ポツリポツリと 女の胸に 涙が雨漏り しています 飲めないお酒に

あなたが欲しい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

誰が最初に 見つけたの 白い背中の 小さなホクロ

深川ブルース

三代目コロムビア・ローズ

粋な男の 面影が 浮かんで消えてく 隅田川 渡りきれない

夜行

三代目コロムビア・ローズ

雪はいつしか みぞれに変わり 心細げに レールが軋む 北の函館…

きよしのソーラン節

氷川きよし

ヤーレンソーランソーランソーラン ソーランソーラン ハイハイ 空の青さを ドカンと浴びりゃ

浮世坂

伍代夏子

四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

平舘哀歌

上杉香緒里

汽笛ばかりで 沖行く船の 影も見えない 平舘 いさりび海峡

夏椿

川野夏美

泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

夢一天

大川栄策

涙ひとつぶ ふところに 花を横目に 廻り道 義理もすたれた

ブルース色の雨が降る

野村美菜

ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の

南紀白浜

水森かおり

ばかな女と 叱るよに 波の飛沫が 砕け散る 南紀白浜

さよならを嘘にかえて

松尾雄史

勝手な女だね さいごまで 泣いて別れを 切り出すなんて 亀戸天神

北上川

野村美菜

凍てつく夜風に 銀河も凍る 孤独りで 春待つ 石割桜

演歌道中 旅がらす

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

腰の脇差 マイクにかえて 津軽海峡 ひとっ飛び 北海道中

私のあなた

山内惠介

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

女の爪あと 走らせたくなる うわきな背中に 今夜の私 逢えぬときは吐息で

砂の像…鳥取砂丘にて

水田竜子

作詞: 廣澤孝彦

作曲: 水森英夫

あなたの愛と 魂の広さ 砂丘のうねりと 同じです 風紋

島津亜矢

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

なんで実がなる 花よりさきに 浮世無情の 裏表 今は吹く風