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水森英夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

800 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢一天

大川栄策

涙ひとつぶ ふところに 花を横目に 廻り道 義理もすたれた

言いわけ

山内惠介

合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

そんなもん人生

三丘翔太

雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する

望郷五木くずし

花京院しのぶ

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

故郷は どんなに どんなに 遠くても いつもこころの

新庄恋しや

水田竜子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

地図で見たならヨー こんなにも 近くて遠い ふるさとよ 山車行列

霧の城

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

別れるためだけに 出逢った二人 どうしてこんなに 愛してしまったの 竹田

ちょっと、せつないな

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

ねぇ ねぇ どうしたの なにかあったの 今夜

いつかその気になったら

三代目コロムビア・ローズ

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

いつかその気になったら 電話下さいね 今は無理を云いません 悲しいけど 待ちましょう

かあさん日和

氷川きよし

何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

ときめきのルンバ

氷川きよし

教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

玄海船歌・大漁バージョン

氷川きよし

あれはエーエ エート ソーリャ 大漁だーエー…

恋する城下町

小桜舞子

春の陽差しに 化粧が似合う しだれ櫻の 恋ごごろ そうよ

旅まくら

天童よしみ

誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

君のふるさと

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

君を育てた ふるさとは かすむ島並み 輝る海 船をかすめて

ひとり流浪

山内惠介

白い横顔 あの眼差しが 旅の果てまで ついてくる にぶい俺でも

刈干恋歌

二見颯一

山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱を刈る 何が辛かろ

青春プロローグ

青山新

履けなくなった シューズ 菜の花 一輪そえて 汗と涙の

どうすればいい

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

あっあっあっ どうすればいい こ・こ・ろ ちぎれそうだよ 愛が

さらせ冬の嵐

山内惠介

作詞: 松井五郎

作曲: 水森英夫

ここで身を投げれば 海は泣きますか ゆうべ書いた手紙 風に散る岬

花街しぐれ

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

扇逆手に 差し出して 舞えば序の舞 恋の舞 浮いて浮かれた

おんな夜景

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

船のあかりや 灯台の 港夜景が つらいのは あのひとの顔

角館哀歌

水田竜子

恋の残り火 雪で消し 桜の頃には 忘れたい あなたと別れて

夢っ娘アカネの三度笠

沖田真早美

作詞: 篠原芳文

作曲: 水森英夫

夢は初夢 清水の湊 気まま我がまま 勝手に駿河 無茶か新茶か

ひとり宿

長保有紀

ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま

金沢の夜は更けて

新川二朗,島津悦子

久し振りだね 元気でいたかい 逢えてよかった 五年ぶり 想い出語って

酒きずな

天童よしみ

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

木曽の峠

二見颯一

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

木曽の峠は やまびこ峠 夢を追いかけ 旅立つ背に 励ます親父の

奥州三関

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はぐれ浮雲 流れ雲 ひとり みちのく 北の空

火事と喧嘩は江戸の花

山内惠介

作詞: 松岡弘一

作曲: 水森英夫

「どいたどいたや組纏のお通りだい!」 江戸の火消は いろはにほへと や組纏の

惠介のええじゃないか

山内惠介

朝晩コンビニ 通うのは レジのバイトの 女の子 年齢の頃なら