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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

311 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

南部風鈴

成世昌平

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:故郷おもえば 店先の 風鈴鳴らし 風がゆく チリリンリンリン

おれでよければ

アローナイツ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:おれでよければ 風のたよりに 噂きいたよ 今でも ひとりだってね

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

会津・山の神

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

浪花節だよ人生は

歌恋

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

蛍火の宿

岩本公水

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

歌詞:我が身焦がして 闇に舞う 迷い揺られる恋あかり あなた信じてついてゆく あかりめざして飛んでゆく

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

時間を止めて

湯原昌幸

歌詞:いの何も言わず ただ抱きしめていて ひとり暮らす部屋で 眠りつくまでは 分っています始めから

会津なみだ橋

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした

哀愁の木曽路

津吹みゆ

歌詞:木曽の山峡 日暮れは駆け足 風が板戸を カタカタゆする 泣きに来ました

大阪泣かせ雨

男石宜隆

歌詞:こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

おもかげ運河

森進一

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

歌詞:おまえの香水が したようで 思わず振り向く たそがれ通り ひと冬ふた冬

幸せの花

林るり子

歌詞:歩む道のり 嵐も吹いたわ 人が支えて 助けてくれた うれしさも

昭和流行歌

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

歌詞:酒に浮かれる 男です 酔って泣くのが 女です これが運命と

宝来船祭り

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:御船屋吉兵衛 音頭取り 天にひと声 宝来と掛けりゃ 待ってましたと

勝負の花道

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 四方章人

歌詞:走り出したら 愚痴など言うな 心の迷いは 置いて行け ここが出番と

風の噂

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:一度つまずきゃ 男でさえも 浮世苦労は つづくもの まして悲しい

どっこい演歌は生きている

三笠優子

作詞: 志賀大介 ..

作曲: 四方章人

歌詞:雪のふとんで 命を温くめ 花は出番を 待っている 出れば踏まれる

女将さん

宮史郎

歌詞:やけに… 今夜は冷えるわね 熱燗一本 つけますか ここらじゃ見掛けぬ

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

菜の花情歌

永井裕子

作詞: 阿久悠

作曲: 四方章人

歌詞:三日つづいた 西風が 夜の終わりに ふと止んで 窓を開けたら

浪花節だよ人生は

二葉百合子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

天竜流し

福田こうへい

歌詞:雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

しあわせ音頭

永井裕子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:ハアー 北に南に 東に西に 春は一番 歌が咲く

お江戸チョイチョイ節

伍代夏子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:お江戸名物 チョチョイノ チョイチョイ 火事に喧嘩に 深情け

妻恋酒

天童よしみ

歌詞:ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

なにわ月

辰巳ゆうと

作詞: 水樹恵也

作曲: 四方章人

歌詞:さみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は

浪花節だよ人生は

こまどり姉妹

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

おれでよければ

田辺靖雄

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ 今でも ひとりだってね 生きてる限り

女のいきがい

殿さまキングス

歌詞:飲まなきゃ苦しみ 消せないあなた 飲んだら私を 泣かせるあなた 肩をささえて