1. 歌詞検索UtaTen
  2. 四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男笠

千葉一夫

歌詞:親も無ければ 塒も持たぬ 廿才、三つ四つ 渡り鳥 広い世間に

あなたの名残り

日野美歌

歌詞:レースのカーテン細く開けて 街角見つめるだめな癖 待ってみたって誰も来ない 来ないのよ ばかね

築地明石町

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 四方章人

歌詞:川風がもつれさせたか 糸柳 義理が絡んだ 柵を 切ってあなたと暮らしたい

別れの言葉に接吻を

石原裕次郎

作詞: 野口恵

作曲: 四方章人

歌詞:季節の終りを告げる 北風吹けば 小さな木の葉が 仲間にはぐれて 窓にこぼれちる

縁酒

津吹みゆ

歌詞:波乱万丈 七坂八坂 越えてはじめて 華も咲く 苦労重ねた

竜のまつり

津吹みゆ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 四方章人

歌詞:日本列島 竜の国 遍く命の 守り神 秋の実りの

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

歌詞:「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

お吉 恋情け -女殺油地獄より-

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:帯をほどいて 抱いてとすがる お吉はあんたが いとおしい 十年先の

柳川旅情

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:しだれ柳の 水面を分けて どんこ船ひとつ 川を下ります あなたと遊んだ

らっせら吹雪

津吹みゆ

歌詞:りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

想い出酒場

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:窓辺に揺れる 折り鶴さえも 変わらぬままの 想い出酒場 どうしていますか

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

大阪泣かせ雨

男石宜隆

歌詞:こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

浪花節だよ人生は

三山ひろし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

浪花節だよ人生は

津吹みゆ

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

行合橋

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:日暮れて賑わう 橋の上 川面にきらめく 町灯り 胸にしまった

ふるさと母さん

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:まっ赤な夕陽もお山の向こう 渡り鳥さえ ねぐらへ帰る 季節の花咲く里山は 私が生まれて育った故郷よ

越冬の酒

石塚ひろし

歌詞:海鳴り 漁火 浜酒場 別れのつらさ 身をせめる

昭和ノスタルジー

氷川きよし

歌詞:過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

南部蝉しぐれ

最上川司

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

女の岬

若山かずさ

歌詞:ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

三ノ輪橋

半田浩二

歌詞:おまえ 黙って鶴を折る おれは 手酌で酒を飲む 別れる

酒契り

真咲よう子,秋岡秀治

歌詞:俺でいいのか なぁおまえ 聞けばうなづき ついてくる あなたの夢の

修善寺しぐれ

香田晋

歌詞:ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

歌詞:みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

酒場すずめ

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

男の情歌

永井裕子

歌詞:春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

北陸本線冬の旅

永井裕子

歌詞:窓の向うは 日本海 波の暗さに 目が凍みる あゝ